今つながってるWi-FiをQRコードで共有できるAndroid 10の新機能が便利!

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友人を家に招いた時、自宅のWi-Fiをみんなに使ってもらおうとしてもパスワードの入力が面倒ですよね。

Android 10では今自分が接続してるWi-FiをQRコードで共有できちゃうんです。他の人は自分のスマホでそのQRコードを読み込むだけで簡単にWi-Fiに接続できます。

これが使ってみるとなかなか便利なんですよ。

Wi-Fiのパスワードを共有する方法

この機能はAndroid 10からの新機能です。共有のQRコードを発行するために、元々Wi-Fiに繋がってるスマホが1台必要で、それができるのがAndroid 10以上となります。

まずは設定からネットワークとインターネットWi-Fiと進み、現在接続されてるWi-Fiアクセスポイントの右に表示されてる歯車マークをタップします。

詳細が表示され、そこにQRコードのアイコンの共有と書かれたボタンがあるのでそれをタップ。

指紋認証やパターンにより本人確認します。

これで共有用のQRコードが表示されました。

あとはWi-Fiを繋ぎたいスマホでQRコードを読み取ればOKです。読み取りアプリにもよりますが、QRコードを読み取ると「ネットワークに接続する」といった文が表示されるので、それをタップするとWi-Fiに繋がります。

共有のためのQRコードを発行するのはAndroid 10以上の機能ですが、このQRコードを読み取ってWi-FiにつなぐのはAndroid 9以下でも大丈夫です。Android 8.0のXperia X Compactでも問題ありませんでした。

たくさんの人に解放する時に便利

この機能を使えば、友人が自宅に遊びに来たときも「これ読み取ればうちのWi-Fi使えるよー」といって見せれば、他の人たちはアクセスポイントを探したりパスワードを入力したりといった手間が省けて便利です。

あらかじめ表示されたQRコードの画面をスクリーンショットで撮っておいたり、印刷しておけばもっと便利ですね。(印刷はセキュリティリスクもないわけじゃないですけど。)Wi-Fiを解放してるお店なんかでも、テーブルにこのQRコードがおいてあれば客側からも便利ですよね。


先日所要で実家に帰ったのですが、その時にこれまで持っていったことのなかったスマホを実家のWi-Fiに接続するのにこの方法が役に立ちました。機能自体はもっと前から知っていたのですが、実際に使う場面になると便利さを実感したのでした。

機会は限られるかもしれませんが、そのときにはぜひ使ってみてください。