Xperia XZ1 SOV36 をジャンク品扱いで購入:SIMロック解除無しでau系格安SIMが使えるはずが…

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Xperia XZ1 SOV36を購入しました。Xperia 1のブロガーイベントには落選しました。

秋葉原のワールドモバイルというジャンクスマホ専門店での購入です。税別20,800円でした。ジャンク品ではありますが、その内容も液晶ムラということだったので、速度測定用としてなら問題ないだろうということで購入しました。

SIMロック解除無しで格安SIMが使える

私、すっかり忘れていて「auの端末はSIMロック解除しないとau系の格安SIMでも使えない」と思ってました。でも、いつだったからかそれが解除されていた気がする…と思い出しました。

よくよく調べてみると「2017年8月1日以降発売のau端末はSIMロック解除しなくてもUQ mobileなどau回線の格安SIMで使える」ということでした。(ただ、具体的なauなどからの発表は見当たりませんでした。)

一応UQ mobileやmineoの動作確認端末一覧で調べてみると、Xperia XZs(2017年5月26日発売)はSIMロック解除要で、Xperia XZ1(2017年11月10日)はSIMロック解除不要とありました。

最近LINEモバイルやnuroモバイルがau回線を始めたということもあり、速度測定用に新しいau回線OKなスマホが欲しかったところでしたので、そんな言い訳をして購入に至りました。

ちなみに、ジャンク品で購入しましたが、ジャンク理由は「液晶不良(小)」で、画面に少しムラがあるというものでした。Xperiaはこれがよくあるみたいです。以前購入したXperia X Performanceでも同様の症状があり、メインで使うとしたら気になるくらいです。まぁメインで使用する予定はないので私には問題なしです。

問題発生

上述の通り、「2017年8月1日以降発売のau端末はSIMロック解除しなくてもUQ mobileなどau回線の格安SIMで使える」ということで、UQ mobileやmineoの動作確認端末一覧でもXperia XZ1はSIMロック解除不要とのことだったのですが、今回買った端末でau系格安SIMは使えませんでした。

au系格安SIMを入れるとロック画面で「通信事業者によりSIMロックされています」と表示されます。

APN設定に進むと「現在、アクセスポイント名を表示できません。または、このユーザーはアクセスポイント名設定を利用できません。」と表示されます。上記はAndroid 9にOSアップデートした後の画面ですが、Android 8の状態ではCPA設定がグレーアウトしてタップできない状態でした。

SIMロック解除のときに、設定のSIMカードステータスを更新しなければならないようですが、その更新ボタンをタップしても何も変化がありません。コード800というのも、普通の表示とは違うようです。コード900というのはSIMロック解除のブログ記事などでよく見かけます。

また、SIMの情報を端末で表示することもできてません。

おてあげ

もうよくわからないですね。Wi-Fiでは普通に使えるのですが、SIMカードを使うことができません。SIMロックも関係ないはずなのに。まぁロックはされてるはずですけど。

速度測定用のつもりで購入したのですが、SIMが使えないという…。2万円を無駄にしてしまいました。ジャンク品ってやっぱりこういうリスクはありますよね。まぁジャンク品というのはわかってて買ってるので仕方なしです。

それでも、あのとき同じ価格で4台あったので、別の端末を選んでいればこれを回避できたかもしれない…と思うと運が悪いのか(悪い方向で)引きが強いのか…。なんともやるせないです。

これからどうするか、こういう事情のジャンク品としてラクマ等でもっと安く売って少しでも取り戻すべきか、Wi-Fi運用で使っていくか…。悩ましいところです。

追記:一応ネットワーク利用制限も見てみたのですが◯でしたし、auのSIMを挿したら普通に通信できました。