ZenFone 5のノッチに隠されたステータスバーアイコンはタップで2段目表示となって面白い

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新しいZenFone 5はディスプレイにノッチが付いており、その分ステータスバーの表示が狭くなっています。また、Wi-Fiと電波状態のアイコンが左側に移動しています。それらに伴い、表示しきれないアイコンの表示方法も少し面白かったので紹介します。

タップで省略された2段目が表示される

ZenFone 5ではステータスバーにノッチが被さっているので、アイコンは左右それぞれ3個くらいまでしか表示されません。それ以上になると…で省略されます。(表示しきれないものが…で省略されるのはほかのスマートフォンでも同じです。)

Wi-Fiと電波状態のアイコンが左側になっていることもあり、ステータスバーに何かを表示する系のアプリはかなり苦しくなっています。

これが、ステータスバー部分をタップすると、2段目が表示され、そこに省略されたアイコンが表示されます。

動画のほうがわかりやすいかもしれません。

ちなみに、同じようにノッチのあるAQUOS R Compactでは省略はされますがタップでこのような表示はありません。

また、ZenFone 5は指紋センサーをスワイプで通知領域を下ろす機能がありますが、指紋センサーをタップしてもこの2段目表示はできません。

右側の省略部分は通知領域でも2段表示

ステータスバー右側の省略された部分は、通知を下ろした時も2段目に表示されます。左側については、そのまま通知カードとして表示されるので、2段目は無しです。

左側のアイコンは3つまで

左側に関しては、3つまでならそのままアイコンが表示されます。4つ以上になると3つ目が「…」になるので2つしか表示されません、というかデフォルトのWi-Fiと電波状態のみになります。(機内モードにしたり、Wi-Fiとモバイル通信を切るなどすれば1つに減らせます。)

ノッチが広い=ステータスバーの表示領域が狭いということで、省略表示についても考えられているのは面白いですね。ただWi-Fiと電波状態が左側にあるので、常時表示としては実質1つまでしかユーザー側で使うことができません。ステータスバーに日付表示などのアプリを使っていた人はちょっと不便になるかもしれませんね。