レビュー探偵:サクラをあばけ!独自基準でAmazonレビューの信用度を判定するアプリ

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ここ数年、Amazonのレビュー欄は業者による不正なレビューで溢れています。業者が自社製品に大量の5を付けたり、逆に競合他社の製品に1を付けたりなどです。

無料で商品を送ってそのかわりに5を付けてくれ、という依頼や募集も溢れてます。(当サイトではもちろんそのような不正なレビューは行ってません。商品提供を受けても、あくまで正直にレビューしてます。)

そんなサクラで溢れたAmazonのレビュー欄はもはや信用できない!とたびたび話題になっています。そこでこの『レビュー探偵』の出番です。このアプリは独自の基準でAmazonのレビューを判定し、その信用度をS・A~Fの7段階で表示してくれるのです。

レビュー探偵 ~Amazonレビューの信用度を判定
Studio Gororin

レビュー探偵の使い方


アプリを開くと上の方にURLの入力欄があります。そこに気になる商品のURLを入力します。またはURLをブラウザから入力というボタンをタップすれば内蔵ブラウザでAmazonが表示されるので、そこから商品ページまで行きます。


調査可能な商品ページが表示されると、右上に「調査可能なURLです」と表示されるので、その上の調査開始ボタンをタップ。

調査は商品にもよりますが30~120秒ほどかかります。レビューの投稿数が多いと時間がかかるようですね。


調査が終了すると、トップ画面にその結果が表示されます。これまでに調査したものもリストカード形式で並んでいきます。

判定は「S 最高」~「F 最低」までの7段階です。判断基準などは(対策される恐れもあるので)公開されていません。たんに7段階での評価とパーセンテージの表示だけなので、この判定自体をどう評価するのかは、アプリの利用者次第といったところでしょう。

何を信用するのか

アプリの判定の精度は、実際に自分の目で確認するといいでしょう。いくつか自分で怪しいと思う商品、大丈夫だと思う商品を判定してみて、それでこのアプリ自体の信用度を測ってみてください。

私が使ってみたところ、まぁ今の所それほど信用できないものじゃないと思いました。それでもこういう人の判断にすべてを委ねてしまうのは危険です。(それではサクラに踊らされてるのと変わりませんし。)このアプリも判断の1つの要素として考えればいいのではないでしょうか。

アプリの考え方自体は面白いのですが、アプリの出来と言う面で見るとまだ改善できる要素がかなりあるように感じます。フルスクリーンで表示されるのでステータスバーやナビゲーションバーが隠れるのですが、果たしてその必要があるのか、そのわりにスクリーンショット撮影などの拍子にナビゲーションバーが表示されてしまうことがありました。全体的に表示が小さいので見難いというのもあります。

また、現時点だとアプリ内から商品を探すしかできないので、ChromeやAmazonアプリの共有からURLを直接本アプリに渡せるようになると便利になると思います。
アイデアはいいので、今後もっと使いやすくなってくれることを願いします。

参考情報