モバイルSuicaが予告どおりアップデートするもUIや使い勝手は全く変わらず

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JR東日本は1月23日、事前にユーザーにメールでお知らせしていた予定通り『モバイルSuica』アプリをアップデートしました。このアップデートを行わないと2019年2月20日以降に一部機能が利用できなくなりますので、利用者の方は忘れずにアップデートしましょう。

利用者必須のアップデート

Google playモバイルSuica 〜Suica電子マネー、定期券、Suicaグリーン券、新幹線をスマホで〜
モバイルSuica 〜Suica電子マネー、定期券、Suicaグリーン券、新幹線をスマホで〜
制作: 東日本旅客鉄道株式会社
価格: 無料

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JR東日本はこのアップデートに関し、1月8日から9日ごろに登録ユーザーに対してメールにて予告をしています。

モバイルSuicaをご利用いただき誠にありがとうございます。お客さまにご利用いただいておりますモバイルSuicaアプリですが、2019年1月23日よりアップデートを行います。
2019年2月20日以降は、アップデートをしていただかないとSFチャージやSuicaグリーン券の購入等、ログイン後利用可能であるサービスをご利用いただけません。
2019年2月19日までにアップデートを確実にお済ませください。よろしくお願い申し上げます。

という内容で、このアップデートを行わないと一部機能が使えなくなります。忘れずにアップデートしましょう。今後、一部機種でのサービス終了や無料化なども控えており、それらも含めたシステム改修の一環でのアップデートだと思われます。

UIや使い勝手は変わらず

モバイルSuicaのAndroidアプリと言えば、そのUIがガラケー時代からほとんど変わっておらず、かなりの不評でした。トップページなど一部は2017年6月にリニューアルされましたが、それ以降変わっていません。

今回はわざわざメールでの予告をしてまでのアップデートなので、このあたりも改修されるかと思いましたが、まったく変わりありませんでした。戻るボタンが「前の画面に戻る」ではなく「アプリの終了」といった使い勝手の悪さもそのままです。

今回のアップデートにより、Androidアプリのバージョンは5.3.9.0から5.3.10.0となっています。バージョン番号の上がり方からするとそれほど大きな改修ではなかったのでしょうか。

せめて2020年の無料化までには、もう少し現代的なUIや使い勝手になっていてほしいものです。

参考情報