総務省:通信量からみた我が国の音声通信利用状況(令和3年度)

総務省は12月20日、令和3年度分の音声通信量データについて取りまとめた資料を公開しました。国内の固定電話や携帯電話の契約数、通信回数や通信時間などがまとめられています。

データの中から気になるものをいくつか紹介します。

契約数等の推移

契約数については、固定電話は減少が続いています。加入電話は対前年度比 6.9%減、ISDNは8.2%減、公衆電話の台数は 5.5%減です。

移動系(携帯電話とPHS)増加を続けており、令和3年度は対前年度比4.2%増で、2億333万契約となりました。携帯電話は2億300万契約で対前年度比4.4%増、PHSは34万契約で対前年度比48.9%減となっています。

通信回数と通信時間

令和3年度の総通信回数は666.6億回(対前年度比 1.8%減)と減少し、総通信時間についても2,974.6百万時間(対前年度比 1.9%減)と減少しています。

国内トラヒックの通信回数

全体的な通信回数が減っており、中でも固定電話が大きく減っています。携帯電話については令和3年度では減少幅が小さくなってますね。

国内トラヒックの通信時間

通信時間については、減ってきているのですが、通信回数ほどではないように見えます。固定電話が下がってる分、携帯電話が微妙に増えてるようですね。


総務省の資料では、このほかにも国際電話での状況や加入電話の都道府県別契約数、地域間の通信の交流状況など、もっと詳しいデータがあります。興味があればぜひチェックしてみてください。

参考情報

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

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