InnoView 15.6インチ モバイルモニター INVPM406:ケーブル1つでスマホの画面を大きく表示できる!

スマホのディスプレイが大画面化してるとは言ってもせいぜい6インチ台です。もっと大きな画面に表示したい…というときに便利なのが「モバイルモニター」です。

今回はInnoViewより15.6インチでフルHD解像度のモバイルモニターをレビュー用に提供していただきました。私自身、初めてのモバイルモニターですが今後もうまく使っていけそうだと期待できるものでした。

2021年7月20日時点のAmazonでの価格は18,999円ですが、商品ページに3,000円オフクーポンがあるので実質15,999円です。

15.6インチのモバイルモニター

モバイルモニター本体にはスタンドにもなるカバーがついており、ほかにマニュアル類、ケーブル(USB-C to USB-C, USB-C to USB-A, HDMI to mini HDMI)、ACアダプタが同梱されています。

ディスプレイは非光沢(アンチグレア)の15.6インチ、解像度は1920×1080のフルHD(16:9)です。非光沢なので映画や写真などを見る寄りは資料を読んだり作業するのに良さそうです。

マグネットでカバーが付いており、それを曲げて組み立てるとスタンドになります。角度は2段階で調整可能です。

左側面に3.5mmイヤホンジャック、音量ダイアル、電源ボタンです。

右側面にmini HDMIとUSB-Cポート×2です。これらを使って他の機器と接続します。また、一部機器と接続するときはUSB-CポートからACアダプタと接続して電源を取ります。

その他スペック

  • サイズ:15.8インチ(16:9)
  • パネル:IPS
  • 表示色:1677万色(8bit)
  • 解像度:1920*1080
  • リフレッシュレート:60HZ
  • 輝度:300cd/m2
  • 応答速度:5ms
  • ブラケット素材:CNCアルミ合金製

スマホと接続してみる

スマホと接続すると、その画面がそのまま表示されます。ただモニター自体は画面回転に対応していないので、縦画面だと小さく表示されます。スマホが横画面になれば、モニター側も大きく表示されます。

上の画像ではXperia 10 IIIと接続していますが、実際うまく接続できる機種はそう多くはありません。InnoViewによると対応するスマホは以下の通り。

HUAWEI: P20 / P30 / P40 Series / Mate 10 / 20 / 30 Series / RS / Note 10 / V20
Samsung: S8 / S8+ / S9 / S9+ / S10 / S10+ / S20 / Note 8 / Note 9 / Note 10 / Note 10+ / Note 20
OnePlus: OnePlus 7 / OnePlus 7 Pro / OnePlus 7T
Sony: Xperia(J91 10) , Xperia 5 , Xperia XZ3
iPhone 8,iPhone 8 Plus,iPhone X , all of the above
NOKIA: NOKIA 9 Pure / View.
ASUS: ROG / ROG2. OPPO: R17 Pro.
LG: G5

私の手持ちのスマホだとGalaxy S8、LG G8X ThinQ、Xperia 10 IIIのみでした。すべてを試したわけではありませんが、Pixel 5やOPPO Reno5 A、Mi 11 Lite 5G、Redmi Note 9Tなどは表示できませんでした。

画面表示

画面の表示は非光沢ということもありちょっと鮮やかさが足りないかな?という気もしますが、明るさやコントラスト、彩度などある程度の調整は可能です。

ゲームを大きな画面で

スマホのゲームなど、15.6インチの大きな画面で表示するとなかなかいい感じです。スマホゲームは操作のために手で画面が隠れてしまいがちですが、モバイルディスプレイに接続すれば操作と表示を分けられます。

Dexモード

Galaxy S8と接続したときはDeXモードとなり、PC画面のようなUIで操作できます。このとき、スマホのほうをタッチパッドとして操作できます。

持ち運びも簡単

Amazonの商品ページには本体重量が865gと書かれていましたが、実際に測ってみたら708gほどでした。ただしカバーが498gほどあるので合計で1kgを超えます。

大きさもそれなりにあるので、気軽に外に持ち出す…というものではありませんね。でも家の中でなら簡単に持ち運べますし、薄いのでしまうのも簡単です。

まとめ:目的がハッキリしていれば便利

スマホと接続する場合には、対応機種がかなり限られているので注意が必要です。自分の持っているものが対応していれば、ゲームをやるときなど便利に使えると思います。

個人的にはカメラと接続してそのディスプレイを大きく表示できたのが嬉しいです。(mini HDMI to micro HDMIのケーブルを別途購入しました。)このサイトで載せるための写真も、大きな画面で確認しながら撮影すれば失敗が減りそうです。

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、茨城県つくば市在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
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