楽天モバイルがエリアマップを更新!(3月5日版)

楽天モバイルは3月5日、4G通信のエリアマップを更新しました。市町村ごとの拡大エリアのほか、サービスエリアのマップでは現在のエリアの他に2021年5月末の予定と2021年夏以降の予定も色分けして見られるようになっています。

なお、5Gエリアについては変化なしです。

  • 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

拡大エリア

3月5日付けで発表された拡大エリアは以下のとおりです。なお、2021年3月5日時点のデータとなります。

  • 埼玉県所沢市
  • 埼玉県入間市
  • 埼玉県坂戸市
  • 千葉県流山市
  • 千葉県印西市
  • 東京都羽村市
  • 東京都瑞穂町
  • 神奈川県海老名市
  • 神奈川県綾瀬市
  • 福井県鯖江市
  • 静岡県静岡市清水区
  • 愛知県常滑市
  • 愛知県小牧市
  • 愛知県知多市
  • 愛知県大口町
  • 愛知県阿久比町
  • 滋賀県大津市
  • 大阪府岸和田市
  • 大阪府箕面市
  • 岡山県岡山市中区
  • 岡山県岡山市南区
  • 高知県高知市
  • 福岡県北九州市八幡西区
  • 福岡県福岡市城南区
  • 福岡県久留米市

エリアマップには2021年夏以降の予定

エリアマップには現在のエリアのほか、2021年5月末の予定と2021年夏以降の予定が別の色で表示できるようになっています。

ただ、前回の4月末予定の部分と今回の5月末予定部分を比べてみると、紫で塗られてた(4月末の予定だった)部分が5月末の予定ではパートナー回線に戻ってしまってる部分もありますね。

icon-orefolder

どんどん広がってますね!私の生活圏ではもはやエリア外に出るのが難しくなってきました。繋がるかどうかは別として。

楽天モバイル
公式サイトはこちら >

参考情報

  • 本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。
OREFOLDERの最新情報をお届けします
author icon
orefolder

OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

⇨orefolderの記事一覧