OCN モバイル ONEの新コースが始まって1年、まだまだドコモ回線の格安SIMで最速クラス

OCN モバイル ONEが新コースを開始して1年が経ちました。私が契約したのも12月の初めだったので、ちょうど1年です。この1年間、速度測定を含めて使ってきたので(主に速度面についてですが)振り返ってみます。

2月にも一度評価の記事を書いており、基本的にこのときと変わっていません。速度的にもドコモ回線の格安SIMの中ではトップクラスであり、不満のない速度を維持しています。正直、ここまで続くとは思ってませんでした。今は安心して勧められます。

OCN モバイル ONE
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OCN モバイル ONE 新コースの混雑時間帯における速度

新コースは従来のコースとはAPNも別になっているので、混雑具合や回線速度も別になります。当サイトでは毎月2回の速度測定を行っているので、その中からOCN モバイル ONEのものを抜き出してみました。

Speedtest.net (Mbps) 5GMARK
(point)
8時 12時 18時
12/4 38.40 35.44 44.38 15,100
12/19 63.98 56.26 64.06 21,766
1/7 47.16 10.12 37.92 5,303
1/22 43.80 26.62 52.94 17,237
2/5 64.68 17.77 44.58 8,074
2/20 67.40 29.20 32.41 8,519
3/5 45.82 30.48 55.96 9,166
3/19 57.74 16.62 53.56 4,567
4/6 57.52 16.32 48.92 6,231
4/21 44.58 51.66 48.02 19,375
5/11 38.18 33.32 37.18 1,912
5/21 34.74 22.46 31.44 6,040
6/5 43.30 18.50 27.42 3,406
6/19 44.12 15.42 31.52 3,594
7/7 53.10 19.34 53.60 26,808
7/21 57.38 18.90 51.62 2,762
8/5 57.34 17.30 50.66 2,911
8/20 47.20 35.44 53.52 8,077
9/7 54.52 33.02 42.38 20,666
9/23 68.20 20.06 50.28 6,628
10/5 48.26 15.76 50.58 7,052
10/20 44.68 15.16 56.72 11,423
11/5 54.78 19.90 45.92 4,353
11/20 59.30 8.87 51.76 2,731

Speedtest.net

Speedtest.netでの測定結果を見ると、だんだん昼と朝夕の差が広がってきた感はありますが、それでも十分に速いです。格安SIMは昼に1Mbpsを切ってしまうところも多く、3Mbpsほど出ていればだいたい快適です。OCN モバイル ONEの新コースは昼でも概ね10Mbpsを超えてますからね。格安SIMでこれはすごいですよ。

5GMARK

5GMARKでの結果を見ると、(こちらは昼に一発勝負の測定というのもありますが)わりと上下が激しいです。とは言っても2,000ポイントよりも下になることはないですし、概ね快適に通信できています。多少下がっても少ししたらまた上がっているので、ちゃんと増強しているのでしょう。

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1年間使ってみて、特に不満なし

この1年間使ってみて、途中で音声SIMからデータSIMに変更したりもしたのですが、十分満足しています。2月時点で評価を書いたときは、その後にだんだん落ちてくるのかな、と思っていたのですが、まさかここまで速度を維持してくるとは思いませんでした。

1年前の発表会時に、低速で長時間通信するのが混雑の要因の1つとも言っており、新コースでは低速通信でもある程度でさらに制限がかかるようになっています。こうした方針がうまくいってるのと、しっかり増強しているのでしょうね。

最近のドコモの動きで「OCN モバイル ONEがドコモのサブブランドになるのでは」とも言われていましたが、実際に出てきたのはahamoでした。ただ、発表会でドコモは「複数のコンセプトの料金プラン」という考えを示し、「小容量~無制限、フルサポートのプレミア」、「中容量高コスパのニュー」(ahamoはここ)、「小容量で超低廉な料金のエコノミー」と分けました。このエコノミーに関してはドコモではなくMVNOと協力してやっていくと言っていたので、ここを担当するのがOCN モバイル ONEになるのでしょう。

というわけで、OCN モバイル ONEは今後も速度をちゃんと維持していってくれるのではないか、と(希望を大きく含みますが)思います。セールで端末が安く手に入ることから乗り換えを検討する人も多いと思いますが、ちゃんとその後もしっかりと使える格安SIMですよ。

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おまけ:OCN モバイル ONE 新コースの基本情報

OCN モバイル ONEの「新コース」は2019年11月20日から始まった新しいコースです。単にプランが変わっただけでなく、APN(Access Point Name)も変わっており、従来のOCN モバイル ONEの回線とは分かれたものになっています。

月額基本料金

基本的な月額料金テーブルは以下のようになります。

音声対応SIM SMS対応SIM データ通信専用SIM
1GB/月 1,180円
3GB/月 1,480円 1,000円 880円
6GB/月 1,980円 1,500円 1,380円
10GB/月 2,880円 2,400円 2,280円
20GB/月 4,400円 3,920円 3,800円
30GB/月 5,980円 5,500円 5,380円

便利な機能

データを繰り越せる
前月のあまった通信容量は次月に繰り越して使うことができます。
通信容量を追加できる
データ容量を使い切ってしまったときは500円で0.5GBを追加購入できます。新コースではこれをアプリ経由で行うと500円で1GBと倍増します。
バースト転送機能あり
基本通信容量を使い切ってしまった速度制限時や、節約モードON時の低速通信(最大200kbps)でも通信開始後、ある一定の通信容量までは高速通信になるので、実感として快適に使えます。
無料Wi-Fiスポット
全国約87,000カ所で使える無料Wi-Fiスポットがあります。

大感謝スマホSALE開催中

OCN モバイル ONEでは音声SIMとスマホセットのセールを頻繁に行っています。2020年12月現在は「大感謝スマホSALE」として2020年最後のセールを開催中です。

期間:2020年11月18日11:00~12月23日11:00

通常価格 割引後価格
★OPPO A73 20,000円 13,000円
★moto g9 play 13,800円 6,500円
★moto g PRO 22,000円 14,000円
★ZenFone 7 71,600円 62,600円
★ZenFone 7 Pro 84,100円 76,800円
★Xperia 10 II 32,800円 27,800円
★Redmi Note 9S 6GB/128GB 19,200円 10,200円
Redmi Note 9S 4GB/64GB 15,200円 200円
TCL 10 Lite 16,500円 1,500円
OPPO Reno3 A 27,300円 12,300円
Mi Note 10 Lite 27,300円 12,300円
TCL 10 Pro 34,500円 19,500円
moto g8 12,300円 1円
◆moto g8 power 14,400円 1,600円
moto g8 plus 22,800円 7,800円
◆AQUOS sense3 plus SH-M11 36,300円 22,300円
ZenFone Max (M2) 4GB/64GB 11,400円 1円
AQUOS sense3 SH-M12 20,000円 5,600円
OPPO A5 2020 14,900円 1円
OPPO Reno A 20,300円 5,300円
  • すべて税抜価格
  • その他、iPhoneもセール対象となっています。
  • 端末名に★が付いてるものは指定オプション(ノートンモバイルセキュリティ)加入で1,000円引き、MNP(乗り換え)で5,000円引き、合計最大6,000円引き
  • 端末名に◆が付いてるものは指定オプション(ノートンモバイルセキュリティ)加入で1,000円引き
ノートン
モバイルセキュリティ
+1,000円OFF
他社乗り換え
(MNP)
+5,000円OFF

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、茨城県つくば市在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
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