UMIDIGIの新しいスマートフォン、UMIDIGI One Maxの動作している動画が公開されました。わずか10秒の、ごく短い動画です。
画面占有率をあげようという昨今の試みの中で、画面の切掛け、ノッチというのはここ数ヶ月のトレンドの1つとなっています。今回の動画の中で、UMIDIGI One MaxにもOnePlus 6TやHuawei Mate 20のような水滴型のノッチを持ったディスプレイ確認できます。
動画は非常に短いものですが、それでもUMIDIGI One Maxの外観やデザインを知ることができます。ノッチもあり、OnePlus 6Tのように画面占有率が非常に高い端末ということが確認できます。この画面はUMIDIGI関係者によると6.3インチ。充分に大きなディスプレイです。

以前の記事でお伝えしたように、UMIDIGI One Maxは128GBのストレージと4150mAhの大容量バッテリーを搭載していることがわかっています。紫から青にかけての最近人気のあるグラデーションカラーは、同シリーズのUMIDIGI One Proと同じように、One Maxにも採用されています。情報はまだここまでですが、今後もなにか手に入りましたらお伝えしたいと思います。
参考情報

OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
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