音のソムリエが開発に携わったBluetoothスピーカーの革命児「RIVA TURBO X」レビュー

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INNOVA GLOBAL様からBluetoothスピーカー「RIVA TURBO X」をレビュー用にお借りしました。

RIVA TURBO Xは、世界に57人しかいない”ゴールデンイヤー”を持つ音のソムリエ「Rikki Farr」を中心に音の革命を目指し開発されたBluetoothスピーカーとの事。正直なところBluetoothスピーカーって音量小さいし音もあまり良くなさそうと思っていましたが、勝手な思い込みでした。音めっちゃ良いです。

その分価格ももちろんそれなりにお高く、RIVA TURBO Xは税抜39,800円となっています。カラーはBlack/whiteの2色、今回お借りしたのはBlackです。

開封

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パッケージはどっしりと重くカッコイイです。重要なのは中身ですが、こういう開ける前からウキウキさせてくれる作りって良いですよね。

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スピーカー本体以外にも、充電器やAudio接続用コード、説明書(英語)が入っています。また、これらに加え、専用の持ち運び用バッグも入っていたので後で紹介します。(ただしこちらは数量限定とのことです。)

本体外観をチェック

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シンプルでカッコイイです。RIVA TURBOのロゴがイカしてますね。

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大きさの比較としてスマホ(Ascend Mate7)と並べてみました。Ascend Mate7は6インチでそれなりに大型のスマホになります。それと比べてもしっかりと存在感のある大きさです。

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スピーカー上部にはタッチ式のボタンがあります。ここは青く光るので暗いところでも迷うことなく操作できます。左から4番目のミュートボタンの上下に通話用マイクがあります。

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背面の端子部分。
AUX端子があるのでBluetooth非対応の音楽プレーヤーを持っていても繋げて聴くことができます。その横にmicroUSBの接続口もありますがソフトウェアアップデート用でここから音楽データを読みこんだりはできません。

中央の赤いボタンが電源になっていて、その横のiPhone/iPadと書かれたUSBポートでは、スマホ等の充電が可能です。スピーカーでスマホの充電ができるってスゴイですね。

右端の電池マークの部分は、バッテリー残量によって色が変わる仕組みになってます。100-60%であれば緑、60-30%であれば橙、30-0%であれば赤といった感じでわかりやすいです。

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底面部分。中央の細長く赤い部分は取り外しができて、なんと端子部分のカバーにもなります。

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ホコリっぽい場所での利用も安心ですね。

専用バッグ付き

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RIVA TURBO Xには、持ち運びに便利な専用バッグも付属しています。(数量限定)

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実際にRIVA TURBO Xを入れてみました。手前のポケットにはスマホも入ります。アウトドアなどに持ち込むと大活躍しそうですね。

RIVA TURBO X用アプリもあります

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スマホをRIVA TURBO Xのリモコンとして使えるようにするアプリもあります。

Google playRIVA Turbo X Ground Control
RIVA Turbo X Ground Control
制作: RIVA Audio
評価: 3.2 / 5段階中
価格: 無料 (2016/3/16 時点)

ダウンロードposted by: AndroidHTML v3.0

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音量のアップ/ダウンはもちろん、サラウンドやミュート等の設定も可能です。持ち運ぶ事が多くなりそうなスピーカーなので、RIVA TURBO X本体の電池残量が%表示でハッキリとわかるのは凄く嬉しいです。また再生している曲名をきちんと表示されます。(GooglePlayMusicを利用してのストリーミング再生での曲名表示も可能でしたが、スマホでUSENでの曲名表示は不可)

音質について

音について詳しくないのですが、原音に忠実に出している感じがします。もの凄くクリアで癖がないので、聴く曲を選ばなそうです。

またTURBOモードという機能があり、100デジベル以上の音を歪みなく出せるそうです。さすがに最大音量を家で試す訳にもいかなかったので真夜中に海まで行ってきましたがかなりの大音量。これはアウトドアで活躍しそうです。夏が楽しみですね。

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RIVAの独自技術”TRILLIUM”サウンドによって幅広い立体的な音を創りだせるらしく、部屋のどこにおいても良い音で楽しめました。スピーカーの真後ろだと音が極端に小さく聴こえるスピーカー等ありますが、このスピーカーならそういった事も全くなかったです。

電池持ちは公称以上かも!?

RIVAのスピーカーは音質だけがウリがじゃないんです。電池持ちがかなり良いとの事。公式HPを見ると連続再生時間が約26時間。丸一日使っても問題なしの時間ですが、車の燃費の公式値やスマホの「余裕の3日持ちバッテリー!」などのキャッチコピーに何度も騙されたことがあるので実際に検証してみました。

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Bluetooth接続で音量は真ん中くらい(これ以上あげると隣人からクレームを受けそうなので)この条件で3時間連続再生してみます。

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三時間再生してなんとバッテリーが90%残ってます。10%程使って3時間再生が出来るということは単純に考えると30時間再生出来るってこと?スゴイ!!
公式値の26時間はもしかしたら音量をもっとあげた場合なのかも。

持ち運びできるスピーカーにとって電池持ちはかなり重要な要素だと思うのでこの結果はスゴイなぁと。ここまで凄ければスマホの充電機能も安心して利用できますね。

通話もできる

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スマホで音楽を聴いている時に着信…ってよくありますよね。そんな時はスピーカーのTURBOボタンに触れるだけで電話が取れ、話終えたらSurroundボタンで切断できます。
料理中等の手が話せない時とかに便利そうですね。スピーカーを横においておけばそのまま会話が出来るので作業が止まることがないですし。ノイズとエコーキャンセル処理技術によって音質を向上させているようです。音楽だけじゃなくて通話面でも手抜きなし。良いですね。

改善してほしい部分

半ば個人的な要望ですが2つあります。

ひとつは低音の調節機能が欲しい。最も良い音で聴いてほしいって意味もあるかもしれませんが、低音の調節ができる機能が無いです。アパート暮らしなので夜は低音の響きが気になります。ここが調節できると夜も安心して音楽を楽しめるなぁと。音楽プレイヤー側のイコライザ使えば解決できはするんですけどね。

もうひとつは説明書が英語のみという点。基本的な操作は直感的操作できるので説明書がなくても困らないのですが、TURBOボタンで電話が取れるとか、底面に端子カバーがあるとかは説明書を読まないと気づかない人も多いかと。せっかくの便利機能なので気付かれないのは勿体ないです。

まとめ

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INNOVA GLOBALのINNOVAには”革新”の意味があるそうですが、まさに革新的なスピーカーだと感じました。電池持ちがよくてスマホの充電もできる点が個人的には凄く気にいったポイントです。持ち運びできるスピーカーはいくつか持っていて、釣りをする時等に持っていくのですがこのスピーカーならスマホ用のモバイルバッテリーも不要ですし、電池切れに怯えなくていいので良いですね。RIVA TURBO X以外にもRIVA Sという防水で小型のスピーカーもあるので興味がある方はぜひ公式サイトを確認してみてください。

参考情報

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