KLWPのロックスクリーン版『KLCK』の早期アクセス版がPlayストアにて公開中

壁紙を自由にカスタマイズできるライブ壁紙アプリ『KLWP』のロック画面版とも言えるアプリ『KLCK Kustom Lock Screen Maker』が早期アクセス版としてPlayストアにてインストール可能になっています。

早期アクセス版ではありますが、フリー版とPro Keyとが公開されています。Pro KeyはKLWPやKWGTと同じく「広告非表示」「人の作ったプリセットの読み込み」が可能になります。アプリとして購入しなくても『KLCK』のアプリ内購入でも導入可能です。

Google playKLCK Kustom Lock Screen Maker(Unreleased)
KLCK Kustom Lock Screen Maker(Unreleased)
制作: Kustom Industries
評価: NaN / 5段階中
価格: 無料 (2017/12/7 時点)

ダウンロードposted by: AndroidHTML v3.0

Google playKLCK Kustom Lock Screen Pro Key(Unreleased)
KLCK Kustom Lock Screen Pro Key(Unreleased)
制作: Kustom Industries
評価: NaN / 5段階中
価格: ¥130 (2017/12/7 時点)

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基本はKLWPやKWGTと同じ

基本的な画面や操作方法はKLWP・KWGTと共通になっています。表示できる項目などもほぼ同じです。

KLCKはロック画面をカスタマイズするためのアプリです。通常のロック画面をオフにして本アプリにて置き換える形になります。(オンのままだとロックが2つになってしまいます。)

KLWPなどとの違いとして、タッチの判定種別が増えています。KLWPでは「1回タップ」しかありませんが、KLCKでは以下の6種類があります。

  • 1回タップ
  • 2回タップ
  • 長押し
  • スクロール終了
  • 押し下げる
  • 押して離す

KLWPも昔は「2回タップ」がありましたが、現在では使えなくなっています。KLCKで復活しているので、もしかしたらKLWPでもそのうち復活するかもしれませんね。

また、これらの対応するアクションとして「画面解錠」が加わっています。これを設定しないとロック画面からホーム画面へと移動できませんからね。(一応、これを使わなくても共通で「隠しロック解除ボタン」のようなものがあります。)

KLCKはまだ早期アクセス版ではありますが、KLWPなどを使ったことがあれば特に迷うことなく使いこなすことができるでしょう。これでますますスマホのカスタマイズが捗りますね。

Google playKLCK Kustom Lock Screen Maker(Unreleased)
KLCK Kustom Lock Screen Maker(Unreleased)
制作: Kustom Industries
評価: NaN / 5段階中
価格: 無料 (2017/12/7 時点)

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Google playKLCK Kustom Lock Screen Pro Key(Unreleased)
KLCK Kustom Lock Screen Pro Key(Unreleased)
制作: Kustom Industries
評価: NaN / 5段階中
価格: ¥130 (2017/12/7 時点)

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参考情報

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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