Sensor music player

Sensor music playerは端末のセンサーを使って、叩いたり手を振ることで曲送りのできる音楽プレイヤーアプリです。

ウィジェットのサイズは4×1のみです。
アーティスト名と曲名、コントロールボタンが表示されるだけのシンプルなものです。アルバム画像は表示されません。また、ウィジェット右側には現在のセンサー種類が表示されます。

最大の特徴として、端末のセンサーを使って曲送りすることができる、というものがあります。3種類+カスタム1種の合計4種類が用意されています。

  • Wave over: 端末の画面上(内向きカメラ?)近接センサーの前で手を振ることで反応します。
  • Pocket: 端末を軽く叩くことで反応します。ポケットの中に入れて、上から叩く感じです。
  • Hammer: 端末を机の上に乗せて、その机を叩くと反応します。
  • Custom: どんなセンサーを使うか、自分でカスタマイズすることができます。

プレイヤーの機能としては、プレイリストの作成・保存、シャッフル、イコライザーといった基本機能は備えています。特別高音質だとかいうことはありませんが、画面を見ずに曲送りできるのは便利かもしれません。

Sensor music player
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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