reClock: Text Clock Widget

reClockは時間を読み取るのがちょっと困難なテキスト表示型の時計ウィジェットです。

ウィジェットのサイズは4×1サイズです。
フォントや表示レイアウトを何種類かの中から選ぶことができ、アプリ内からdonate(139円)すると自分でフォントを加えたりもできるようになります。レイアウトのパターンも、なかなか面白いものがあります。

テキスト表示系の時計というと、単に数字を英語表現にしたもの(例:9時25分をNine twenty-five)かTajmのように基準時から何分ずれてるか(例:9時25分ならtwenty-five past Nine AM)といったものがありますが、本アプリはもっと読み取り困難です。

スクリーンショットの時計はすべて1時24分を表していますが、ウィジェットによって表現がバラバラです。

  • SEVEN PAST ONE SEVENTEERN(1時17分から7分経過)
  • twelve TILL one thirty-six(1時36分まで12分)
  • TWELVE PAST ONE TWELVE(1時12分から12分経過)
  • ONE TWENTY-FOUR(1時24分)

一番下のように設定で数字そのままでも表示できますが、基本的には上3つのようにランダムで表現が変わります。しかもちょっと頭のなかで計算しなければならないように。
なかなか頭の体操になりそうですね。

com.tombarrasso.android.reclock-2
reClock: Text Clock Widget
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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