最低維持費と2年間の総額で見る一番安い格安SIM!予備回線用に7社の料金を比較

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先日、500MBまで無料で利用できる格安SIM「0 SIM」が2020年8月31日でサービス終了すると発表しました。私もこれを普段は使わないけどいざという時のため…という予備回線として契約していました。

いざという時ってどんな時だよ?という話はありますが、そういった予備回線として契約していた人も多いのではないでしょうか。2020年8月31日でサービス終了するということで、代わりとなる維持費が超低額で済む格安SIMを探してみました。

月額料金の安い格安SIM

まず、単純に月額料金が安い格安SIMを調べてみました。あくまで予備であり普段は使わないのでデータ通信のみ、高速通信はなくてもいい、という条件で探しています。(以後、すべて税込み価格)

プラン名 高速通信容量 月額料金
b-mobile 190PadSIM 100MB 209円
LinksMate 100MB 275円
ロケットモバイル 神プラン 0 327円
LIBMO ライトプラン 0 528円
楽天モバイル ベーシックプラン 0 577円
LINEモバイル ベーシックプラン 500MB 660円
mineo シングルプラン 500MB 770円

月額料金ではb-mobileの190PadSIMが209円で最安です。その名の通り税抜190円からのSIMで、使用したデータ容量によって料金が変わる従量制の格安SIMです。

通常のデータ上限は10GBですが、設定で3GBを上限とすることもできます。その上限に達するまでは高速通信をオフにすることはできないので、最低料金で遅くてもいいから使い続けるという使い方はできません。

初期費用を含めて2年間の総額

月額料金だけで見るとb-mobileが安いのですが、これだけやすいと「初期費用」が意外と大きくのしかかってきます。そこで、上で挙げた格安SIMについて、初期費用も加えて36ヶ月目までの料金(累計)をまとめてみました。

初期費用 月額料金 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 7ヶ月 8ヶ月 9ヶ月 10ヶ月 11ヶ月 12ヶ月 13ヶ月 14ヶ月 15ヶ月 16ヶ月 17ヶ月 18ヶ月 19ヶ月 20ヶ月 21ヶ月 22ヶ月 23ヶ月 24ヶ月 25ヶ月 26ヶ月 27ヶ月 28ヶ月 29ヶ月 30ヶ月 31ヶ月 32ヶ月 33ヶ月 34ヶ月 35ヶ月 36ヶ月
b-mobile 2980 209 3189 3398 3607 3816 4025 4234 4443 4652 4861 5070 5279 5488 5697 5906 6115 6324 6533 6742 6951 7160 7369 7578 7787 7996 8205 8414 8623 8832 9041 9250 9459 9668 9877 10086 10295 10504
LinksMate 790 275 1065 1340 1615 1890 2165 2440 2715 2990 3265 3540 3815 4090 4365 4640 4915 5190 5465 5740 6015 6290 6565 6840 7115 7390 7665 7940 8215 8490 8765 9040 9315 9590 9865 10140 10415 10690
ロケットモバイル 3740 327 4067 4394 4721 5048 5375 5702 6029 6356 6683 7010 7337 7664 7991 8318 8645 8972 9299 9626 9953 10280 10607 10934 11261 11588 11915 12242 12569 12896 13223 13550 13877 14204 14531 14858 15185 15512
LIBMO 432 528 520 608 696 1224 1752 2280 2808 3336 3864 4392 4920 5448 5976 6504 7032 7560 8088 8616 9144 9672 10200 10728 11256 11784 12312 12840 13368 13896 14424 14952 15480 16008 16536 17064 17592 18120
楽天モバイル 3,383 577 3960 4537 5114 5691 6268 6845 7422 7999 8576 9153 9730 10307 10884 11461 12038 12615 13192 13769 14346 14923 15500 16077 16654 17231 17808 18385 18962 19539 20116 20693 21270 21847 22424 23001 23578 24155
LINEモバイル 790 660 1450 2110 2770 3430 4090 4750 5410 6070 6730 7390 8050 8710 9370 10030 10690 11350 12010 12670 13330 13990 14650 15310 15970 16630 17290 17950 18610 19270 19930 20590 21250 21910 22570 23230 23890 24550
mineo 751 770 1521 2291 3061 3831 4601 5371 6141 6911 7681 8451 9221 9991 10761 11531 12301 13071 13841 14611 15381 16151 16921 17691 18461 19231 20001 20771 21541 22311 23081 23851 24621 25391 26161 26931 27701 28471
  • 初期費用は事務手数料とSIM発行料など
  • Amazon等でエントリーパッケージが購入できるものはそれの値段
  • 会社によって初月の定義が異なったり、初月無料などありますが、それらは無視(それをうまく使えば1ヶ月分安くなったりするかもしれません)
  • LIBMOはAmazonのパッケージで3ヶ月最大400円引きを反映させています

上記のような条件で調べているので、時期によって多少のズレは出てくると思います。

上のものは見にくいと思うので、少し省略したものを。

初期費用 月額料金 1ヶ月 12ヶ月 24ヶ月 36ヶ月
b-mobile 2,980円 209円 3,189円 5,488円 7,996円 10,504円
LinksMate 790円 275円 1,065円 4,090円 7,390円 10,690円
ロケットモバイル 3,740円 327円 4,067円 7,664円 11,588円 15,512円
LIBMO 432円 528円 520円 5,448円 11,784円 18,120円
楽天モバイル 3,383円 577円 3,960円 10,307円 17,231円 24,155円
LINEモバイル 790円 660円 1,450円 8,710円 16,630円 24,550円
mineo 751円 770円 1521円 9991円 19231円 28471円

2年の総額でみるとLinksMateが一番安いですね。ただb-mobileとの差はどんどん縮まって、34ヶ月目で逆転します。

短期で見るとLIBMOが6ヶ月間までの料金なら一番安くなります。これはAmazonのエントリーパッケージを使うと、データ通信月額利用料が最大400円(税抜)/3ヵ月割引となるのを使った結果です。

B074MZLKQ6
LIBMO エントリーパッケージ ドコモ対応SIM データ専用/SMS/音声通話 【Amazon限定特典付】

TOKAIコミュニケーションズ(Tokai Communications)
価格:432(2020/02/26時点)

神プランで有名なロケットモバイルについては、現在キャンペーン中なのでそれを使えば初期費用が1,400円引きとなるので、上の表からもう少し安くなります。(キャンペーンが2月28日までなので表には反映させませんでした)

まとめ

とりあえず現時点ではb-mobileかLinksMateが安いですね。ただb-mobileは低速低料金で使い続けるといった使い方ができないので本当に予備用となりそうです。LinksMateも、解約時に解約料金3,300円が必要になるのでお忘れなく。

どういった使い方で、どれくらいの期間使うのか、そういったことでも一番いい格安SIMは変わってきます。b-mobileのエントリーパッケージが安く手に入れば良いんですけどね…。

参考情報

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