名前にcompactが付くスマートフォンの横幅は64-66mmでほぼ同じ-これが持ちやすさの最適解か

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11月15日、シャープからAQUOS R2 compactが発表されました。AQUOS R compactから約1年でかなりスペックアップし、ダブルノッチで画面サイズも大きくなったにも関わらず(僅かですが)端末サイズは小さくなっています。

こういった小型端末が発表されると「コンパクトという割に全然小さくないじゃないか」という人が出てきます。まぁおそらくXperia rayやXperia SXなどの小型端末、もしくはiPhone SEあたりの幻影を追い続けているのでしょうけど。

では名前にcompactが付くスマートフォンって何があったかな?と思い出してみると意外と少ないんですね。XperiaシリーズとAQUOSシリーズくらいしかありません。(今回タブレットは考えません。)そしてこれらの端末、大きさがほぼ同じなんですよね。知ってました?

compact端末の大きさ比べ

名前にcompactの付くスマートフォンを並べてみました。AQUOS R2 compactを含め、9機種見つかりました。そして、画像で見ても分かる通り、大きさはどれもほぼ同じです。

Xperia Z3 Compact 65x127x8.6 mm
Xperia J1 Compact 65x128x9.7 mm
Xperia Z5 Compact 65x127x8.9 mm
AQUOS Compact 66x126x9.0 mm
Xperia X Compact 65x129x9.5 mm
Xperia XZ1 Compact 65x129x9.5 mm
AQUOS R compact 66x132x9.6 mm
Xperia XZ2 Compact 65x135x12.1 mm
AQUOS R2 compact 64x131x9.3 mm

だいたい発売順で並べてみました。縦の長さはそれなりに違っており、縦長ディスプレイになってからは伸びてますが、横幅に関しては64-66mmとほぼ同じです。というかXperiaはずっと65mmで統一されています。これにはかなり強いこだわりを感じますね。

端末の端、角の作りはそれぞれで違うので持った感触はそれなりに違います。ただ大きさからくる印象では、どれも同じようにしっくり来る持ちやすさです。私のように手が小さめの人ならなおさらでしょう。

SO-01Bは63mm

日本におけるXperiaの最初機であるXperia SO-01Bの大きさも、実は似たようなもので約63x119x13.1㎜です。XperiaのAシリーズはほんの僅かに広くなっていますが、こちらも似たようなものですね。


XperiaではrayやSXなど小型機も出してきましたが、持ちやすさという点ではこの横幅65mmがベストという結論なんでしょう。私的なものですが、miniもcompactも小型の意味がありながらcompactには持ちやすさ的な意味も感じます。

AQUOS R2 compactも横幅64mmで、これまでのcompact機とほぼ同じ。今までのcompact機を使ってきた人なら持った感触が想像しやすいというのもありそうです。画面の表示領域は縦に広がっていますが、使いやすさについては十分期待できそうです。

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