Mpow H6 レビュー:有線も無線もいける連続再生25時間のノイズキャンセリング付ヘッドホン

Mpowさまよりアクティブノイズキャンセリング機能の付いたBluetoothヘッドホン「Mpow H6」をレビュー用に提供していただきました。

Bluetooth接続ですがAUXでケーブル接続も可能で、連続再生は25時間と長く、さらにアクティブノイズキャンセリングまで付いているというヘッドホンです。約6,000円と、激安には入らないですが、ノイキャンが付いてこの価格なら安いほうでしょう。

  • 連続再生25時間と長時間使える
  • バッテリー残量が少なくとも有線で使用可能
  • アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能付き
  • ANCオン状態だと若干ホワイトノイズがある

見た目と装着感

Mpow H6の内容物はヘッドホン本体のほか、マニュアル(日本語あり)、キャリングケース、USBケーブル、3.5mmオーディオケーブルとなっています。ケーブルはどちらも平たいきしめんタイプです。

イヤーパッドの内側に大きくL/Rと書かれており分かりやすいです。

ボタン系は左耳側にアンチノイズキャンセリングのスイッチ、右側に再生等のコントロール系とUSBポート、AUXポートがあります。

実際に装着してみると、若干キツイかなーといった印象。その分、軽く頭を振ってもズレる心配もないのでその点は安心です。頭を動かすと、コードがないという解放感があります。コードありのヘッドホンを使っているときはそんなに気にしてないと思ってたのですが、意外と煩わしく感じていたのかも知れません。ワイヤレスは慣れると戻れなくなりますね。

連続25時間再生のバッテリー

Mpow H6はバッテリー容量520mAhで、最大25時間の連続再生ということになっています。もちろんこれはあくまで「最大」であり、実際に使ってみたところANCをオンにした状態では20時間は持ちませんでした。それでも長時間使えるのは間違いありません。頻繁に充電が必要になったり、使おうと思ったらバッテリーがない、なんていうことが少ないのはありがたいです。

バッテリー残量が心もとないときはAUXポートからケーブル接続もできます。ただし、本当にバッテリーが枯渇した状態だと、つないでも音量が極端に小さくなりました。多少は充電が必要なようです。USBで充電しながらの使用も可能なので、最低限は充電して使いましょう。

アクティブノイズキャンセリング

左耳側のスイッチをオンにすることで、ノイズキャンセリング機能が働きます。CVCのような通話時の音声をクリアにするものではなく、周りの雑音を打ち消すちゃんとしたノイズキャンセリングです。音を鳴らさなくても、本体の電源を入れてANCのスイッチをオンにすればそれで効果は出ます。

実際、周りの余計な音がスッと消え、音楽再生時はよりクリアに聞こえる気がします。ただ、サーといったホワイトノイズがあるので、全くの無音にはなりませんし、若干気になるくらいです。音楽再生時はさすがに気にならないレベルです。

充分聞ける音

実際にスマホとペアリングして音楽を再生してみましたが、ANCオフの状態だと若干くぐもった印象を受けます。どうせならANCは常時オンにして使ったほうがいいと思います。

ANCオンの状態だと、音がクリアになった印象を受けました。高音がシャカシャカ聞こえるかな?という気もしますが、悪くないと思います。ただ、そんなにこだわらない私での評価なので、音を追求したい人にはおそらく不満が出るくらいかな、と思います。(そういう人はもっと高価なものを使うのでしょうが…。)

まとめ

Bluetooth接続で有線も対応、25時間の長時間使用、ノイズキャンセリングとたくさんの機能がついたヘッドホンですが、音質とノイズキャンセリングについては「まぁそんなものかな」といったところです。

個人的には使用時間の長さと有線無線どちらでも使えるという使い勝手の良さが魅力的に映りました。いままではメインPCでアニメ等見るときに有線のヘッドホンを使っていたのですが、やはりコードが煩わしく思うことがあったので(動き回るわけでもないのに)、今後は本製品を使っていこうと思います。

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