がしっと掴んで固定できる! SetomのXperia専用マグネット充電ケーブル レビュー

|
20160629-setom-1

SetomさまよりSony Xperia専用のマグネット充電USBケーブルをレビュー用に提供していただきました。

Setomという名前はあまり聞いたことがないかもしれませんが、以前レビューしたカッコいいクリスタルなQi充電器を取り扱っているSeneoと同じ所です。TwitterではSeneo表記ですが、AmazonではSetom表記となっています。

今回はXperia用のマグネットケーブルを提供していただいています。同じようなケーブルは他にも持っていますが、本製品はクリップで端末を挟み込んで固定するという特徴を持っています。

Xperiaのマグネット充電端子

20160629-setom-220160629-setom-3

XperiaはZシリーズの頃にマグネット充電端子が備えられていました。端末側面にあり、対応のケーブルとマグネットでくっついて充電することができます。(データ通信はできません。)

マグネット充電端子による充電はキャップの開け閉めが必要なく、ドックに置くだけでかんたんに充電開始できるというなかなか便利なものでした。これはXperia Z1から搭載されていましたが、Z4からはUSBがキャップレス防水となったためか非搭載になっています。なので、今回の製品もZ4以前のXperia Zシリーズを使っている方向けということになります。

かなりシンプルな包装

20160629-setom-420160629-setom-5

今回はゆうパケットで送られてきました。郵便受けに入る小さなものです。シンプルな箱で、中身も本体のほかは説明書が1枚あるだけです。この説明書は片面が日本語になっています。

クリップで端末を挟んで使用

20160629-setom-6

ケーブルの長さは約1.5mとなっています。端末側はプラスチック製で、マグネット部分を覆うようにクリップが付いています。

20160629-setom-7

中を覗き込むとマグネット端子があるのがわかります。また、クリップの端末に触れる部分はゴムパッドが付いているので端末を傷つけることはありません。

ちなみに、Xperiaのマグネット充電はちゃんと方向が決まっており、上下逆に装着してしまうとなんらかの障害が出ることがあります。もっとも逆に装着しようとしても磁力でうまく付かないようになっていますが。本製品だと無理やり逆にもできてしまいそうなので注意です。

20160629-setom-10

装着する際は本体の側面を押さえてクリップを広げます。けっこう固くてそこまで大きくは開きません。とはいえXperiahaそこまで厚くないので少し広げるだけで大丈夫です。

20160629-setom-11

装着してみました。端末はXperia Z3 Compactです。コンパクト機に装着すると、本製品がけっこう大きく見えますね。

20160629-setom-12

ゴムがありますが、製品が画面部分に触れています。
このあたりに不安をもつ方もいるかもしれません。そういう人には向かないものだと思います。

充電状態は充電機器側のUSBで確認

20160629-setom-820160629-setom-9

本製品は充電機器に挿しこむUSBコネクタ側にインジケータが付いています。なかなかカッコいいですね。
通電(非充電)時は青に光り、充電中は赤になります。充電が完了するとまた青になります。

しっかり掴むから外れない

20160629-setom-13

マグネットケーブルの弱点に「外れやすい」というものがありました。ちょっと角度が悪いだけで外れてしまう製品も多くありますし、そのために「強力磁石タイプ」のようなものもあります。その点本製品はマグネットだけでなくクリップで挟んで支えているので、そう簡単には外れません。
(あまりやらないほうがいいですが)ケーブルで持ち上げてみることもできます。

充電の効率は?

私は同様のXperia用マグネットケーブルをほかにも2本持っています。片方は普通のMicroUSBに取り付けるアダプタタイプで、もう片方はマグネットコネクタ部分にLEDがあり充電状態が確認できるタイプです。これらと充電量で差があるのか試してみました。

20160629-setom-1420160629-setom-1520160629-setom-16

左から今回のクリップ式、LED付き、アダプタタイプです。それほど大きな差ではないかもしれませんが、LED付き>クリップ式>アダプタタイプという結果になりました。

ケーブルはしっかり固定したい人にオススメ

充電量に多少差がありましたが、どのマグネットケーブルを選んだら良いのか、その差は使い勝手にあります。

アダプタタイプは通常のUSBケーブルに取り付けて使えるのでUSBポートを独占しなくていいという利点があります。

LED付きは端末のすぐそばで充電状態が確認できます。またマグネットの磁力もこの中では一番強く感じます。

今回のクリップタイプはその固定力が強いです。ちょっとしたことで外れてしまうという悩みから開放されます。しかし、それは弱点でもあり、足を引っ掛けたりした時に外れないので、机の上で充電していた端末をそのまま落としてしまう可能性があります。多少の強さで外れた方が安全、というシチュエーションがあることは確かです。

けっきょくは使う人の使い方次第ということです。それぞれの使い方に合ったケーブルを選びたいものですね。
Xperiaのマグネット充電端子自体がもう最新端末では搭載されていないので、将来の端末でも使用することを見据えての購入というのはもう無いかもしれません。でもマグネット充電端子が便利なのは確かです。すでに持っている人も、自分の使い方に合いそうならば、クリップ式の本製品を試してみてはどうでしょうか。

Random Posts

月100GB以上使えるソフトバンク系再販SIMの価格比較-20GBから使えるSIMも安い
スマホだけじゃない!UMIDIGI Xは8/5に完全ワイヤレスイヤホンUpodsと一緒に発表か
私の思い出のAndroid端末:黎明期のあの頃、いち早くスマホを手にしてステータスだったP-01D
AQUOS sense3用にラスタバナナの保護フィルム「スーパーさらさら」を購入!
Omarsの10000mAhでUSB PDで30W出力できるモバイルバッテリーを購入してみた
HUAWEI Honor Band 5 レビュー:血中酸素飽和度(SpO2)の測定もできるファーウェイの比較的安価なスマートバンド
Screen Stopwatch:スマホを使ってる時間をカウントアップしていくライブ壁紙
マイナンバーカードとスマホで特別定額給付金を申請してみました
いんすたなんとか【ホーム画面コンテスト2020】
Lagopus Free:最短1秒ごとにリスト更新も可能なシンプルで見やすいTwitterアプリ
面白みがないですが【あなたのホーム画面見せてください 2019】
楽天モバイル、特定の条件で「データ制限モード」でも1Mbpsの制限が外れる
UQ mobileの「スマホプランR」を楽天モバイルやワイモバイルのプランと比較してみる
Clock Widget:3行表示でシンプルながらスタイリッシュな時計ウィジェット
LINEモバイルのソフトバンク回線が低速化! 18日夕方をめどに増強し、改善を約束