Glaeja続き

前回の記事でカスタマイズ系ウィジェットの消費電力比較をして、Glaejaがちょっと抜きん出てたわけですが、その理由を教えていただきました。

簡単にいえば、なにか動きがあるたびに描画を更新していて、それはスリープ中でも変わらない、ということでした。ほかのカスタマイズ系ウィジェットでスリープから復帰した直後に1秒くらいぜんぜん違う時間を示していたりしたことがありますが、それを防ぐための処置だったようです。


Glaejaといえばいつだったかのアップデートで数字を漢数字に変換したり元号(平成とか)に対応していまして、それを使ってみたいなーと思ってました。この漢数字に変換というのがまた賢くて、10を一〇に変換ではなく十に変換してくれるのです。一〇に変換もできます。プログラム知らないのでこれが簡単なのか難しいのか分からないのですが。BeautifulWidgetsのスキンなどは数字の画像を漢数字の画像にすればいいので楽だけど10が一〇や壱零にしかならないので。まぁそれはそれでいいですけど。

で、これなら縦書きもやってみたいなーと思ってやってみました。

Glaejaは縦書きには対応していないので、一文字ずつ別のテキストで表示しています。一見うまくできているように見えるのですが、日付によっては崩壊してしまいます。(崩壊したスクショ撮り忘れました(・ω<))十日と十八日、二十日、三十一日とそれぞれで文字数が変わってしまうので、そのあたりが頭を悩ませます。 マッチテキストなんかを使ってある程度は対応できるようにしたのですが、どうしてもあと一歩二歩でダメになってしまい、諦めました。別の対応として画像を使うというのもあって、それがレイアウトとしても一番うまくいく気がしましたが、なんか負けた気がして…。 最終的に、また変な手段を取りました。まずフォントを新しく用意します。既存のフォントから漢数字、時、分、月、日などの使用する漢字だけ抜き出し、それを90度傾けたフォントを新たに作ります。(TTEditというソフトを使ってます。いまだにまともなフォント作れてませんが。)あとはGlaejaで普通に横書きで作成し、外部フォントで作ったフォントを適用。すると縦書きが寝転んだようになるので、Glaejaの機能でまた90度傾けます。すると縦書きのようになります。
なんとういうパワープレイ…。

と、まぁこんなことを2,3日やっていたわけですが、そしたら昨日Glaejaがアップデートしてました。

ver. 1.5.2(20111027a版)

  • 設置できるウィジェットサイズを増やしました。
  • 前方文字置換エスケープキャラクタ[@…@]の特殊置換文字として、
    • 「d(該当する部分を削除)」
    • 「D(該当する部分以外を削除)」

    を追加しました。

  • 前方文字置換エスケープキャラクタ[@…@]で、置換箇所指定が元文字列を超える場合の動作を修正しました。
  • エスケープキャラクタ[&…&]に、RAM容量に関する情報を表す[r][R][s][S][t][T][u][U]を追加しました。
  • 省電力化のため、スリープ中などの画面オフ時に描画更新を行わないように変更しました。

フ、フォーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
な、なんという俺得アップデーーーット!
読んだ瞬間、そんな感じでした。@…@で単純に該当する部分を消去したくてもスペースに変換するしかなかったのでこれも嬉しいです。該当する部分以外を…ができたので、これを使えば縦書きもどうにかなるかもしれません。まだ検証してませんが。

省電力化も図られているようなので、消費電力比較をまた行なってみようと思います。でまた記事更新しなきゃ。

それにしても、こうやっていろいろ弄るということは、自分本当にGlaejaが好きなんだなぁ、と思ってしまいます。なんというか、カスタマイズ系の中では一番自分の思い通りに出来るんですよね。機能改善もどんどん行われますし。これからも期待です。

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