大手3キャリアユーザーが検討している格安SIMのトップ3は 「Y!mobile、楽天モバイル、UQ mobile」

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MMD研究所は15歳~70歳の大手3キャリアのスマートフォンを所有し、2019年4月までの1年以内に格安SIMを検討している男女1,077人を対象に2018年5月28日~5月31日の期間で「大手3キャリアユーザーの格安SIM検討サービス調査」を実施し、その結果を発表しました。

格安SIM/格安スマホを検討している理由

格安SIM/格安スマホを検討している理由を聞いた結果、「現在支払っている携帯の月額料金が高いと思ったから」が75.1%と最も多く、「大手携帯会社の2年縛り(自動更新)があるから」が31.8%、「格安SIMでも大手で安心できると思ったから」が24.9%と続きました。やはり価格に対する期待が大きいようです。

現在検討している格安SIM/格安スマホサービス

実際に検討している格安SIMを聞いた結果、最も多かったのが「Y!mobile」で55.7%でした。2位が「楽天モバイル」で50.7%、3位は「UQ mobile」で42.2%です。

これを現在のキャリア別で見ると、docomoユーザーの53.7%が「楽天モバイル」、auユーザーの50.3%が「UQ mobile」、SoftBankユーザーの68.2%が「Y!mobile」となりました。サービス会社が違っても回線自体はやはり近いほうが安心できますからね。

それにしても、こういった調査ではUQモバイルやワイモバイルはともかくとして、楽天モバイルの数値が他のドコモ系に比べていつもかなり大きいのが気になります。当サイトとしてはそこまで楽天モバイルを推すつもりはないのですが…。やはり会社としての知名度の問題なんでしょうか。最近もTwitterで「IIJとかいう聞いたこともない会社」という言葉を見かけましたし。

SIMを挿して使う端末の予定

検討している格安SIM/格安スマホに挿すスマートフォン端末を聞いた質問では「元々所有していたスマートフォン端末を使う予定」が28.7%と最も多く、「今使っているスマートフォンをSIMロック解除して使う予定」が21.3%、「格安SIMとセットで端末を購入する予定」が18.2%と続きました。

「今使っているスマホを使う」と答えた人が意外と多いことに驚きます。少しは回線(SIM)とスマホ(端末)は別でいいということが広まってきたということでしょうか。


MMDの調査ではここに掲載した以外の結果も掲載されています。興味ある方はそちらもチェックしてください。

参考情報