楽天が携帯キャリア事業への新規参入を目指すと発表!2019年中のサービス開始を計画

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楽天が、携帯キャリア事業への新規参入を目指すことを決議したと発表しました。これはまだ申請することを決めたという段階ですが、第4世代携帯電話システム用周波数の割当が認められた場合、ドコモやauのようなMNOが新たに誕生することになります。

2019年中のサービス開始を予定

総務省では現在、増大し続ける携帯電話トラフィックに対応して速やかに割当周波数の拡大を図ることが不可欠との認識のもと、第4世代携帯電話システム(4G)用周波数の追加割当を検討しています。この追加割当について、受付開始後に楽天が申請するとのことです。

楽天は現在MVNOとして「楽天モバイル」を運営しています。つい先日もFREETELのMVNO事業を承継したことが話題になっており、そのユーザー数は140万を超え、MVNOの中ではトップレベルとなっています。楽天グループとしては日本国内で約1億の会員IDがあり、Eコマースをはじめとするオンライン銀行やクレジットカード、決済サービスなど様々な事業を行っており、それらを使った楽天経済圏(エコシステム)を構築しています。新たにMNOとなれば、それを使った強力なキャリアとなりそうです。

まだ申請を決めたという段階であり、総務省の認定次第ではありますが、仮に認められた場合は2019年中のサービス開始を予定し、1,500万人以上のユーザー獲得を目指すとしています。

開設計画の認定申請の受付は2018年1月~2月頃に行われ、認定(周波数割当)は2018年3月末頃の予定です。

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