Google Fitがアップデートで個別のアクティビティを記録できるように

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Googleは11月19日、同社のフィットネスアプリ『Google Fit』をアップデートし、いくつかの新機能を追加したと発表しました。

今回のアップデートにより、それまではすべて自動的に記録してきたものが、任意のアクティビティを自分で開始と終わりを指定して記録できるようになりました。ライフログ系の歩数計の機能に加え、フィットネス系の機能も加わったということです。

アクティビティを記録

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アプリ起動画面から+ボタンをタップし「アクティビティを開始」をタップすると個別アクティビティの記録画面になります。
記録できるアクティビティはウォーキングやランニングに加え、様々なものが用意されています。カーリングやフェンシングなどかなり多くありますが、残念ながら私が最も得意とするオリエンテーリングはありませんでした。

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アクティビティ中は画面にリアルタイムで軌跡や距離、速度などが表示されます。
この画面にはロックが掛かっており、ロックボタンを横にスライドすることで停止することができます。

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アクティビティを終了すると細かい数値がまとめて表示されます。ペースや高度がグラフで表示されるのは、本当にフィットネス系のアプリのようで凄いですね。

Android Wearやサードパーティとの連携

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このほかにも新機能はあります。
Android Wearを使って、腕立て伏せやスクワットといった筋力トレーニングもカウントしてくれます。

また、『MyFitnessPal』『Fatsecret』『Lifesum』『LoseIt』といったアプリの情報をGoogle Fit内に表示させたり、SmartBand 2や『Sleep as Android』などとも連携して表示できるようになるようです。(こちらは近日中にロールアウト)

ここまで機能が充実してくると、もはやフィットネス系のアプリもGoogleFitだけでいいんじゃないかと思えてきますね。

参考情報