Xiaomi Smart Band 8+ランニングクリップでランニングビーンモード使ってみました

2023年9月末に発売されたXiaomi Smart Band 8には、別売りのランニングクリップを使って足に装着し、より専門的なデータを取得できる「ランニングビーンモード」があります。

実際にこのランニングクリップを購入し、ランニングビーンモードを使って走ってみました。結論としては「なんか微妙…。」なのですが、参考になれば幸いです。

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Xiaomi Smart Band 8 ランニングクリップ

ランニングクリップはXiaomi Smart Band 8を靴に取り付けるためのパーツで、包み込むカバーのような見た目をしています。

装着してみると可愛らしい姿に。ランニングビーンモードの「ビーン」て「豆」で、この姿から来てるんですかね。

側面に小さなボタンがあります。

ボタンを押すと底面側のクリップが開きます。このクリップはパチっとはまるので、走行中に外れてしまう心配はありません。

なお、ランニングクリップから本体を取り出すときは付属のヘラのようなパーツを使います。これを隙間に差し込んで、ストラップの取り付け部分の凹みに引っ掛けて本体を取り出します。

実際に靴紐部分に取り付けると上の写真のようになります。重さが気になるものでもないですし、揺れるわけでもないので走行中はまったく気になりません。

実際にランニングビーンモードで走ってみた

ランニングビーンモードを使うには『Mi Fitness』アプリでデバイスランニングモードを切り替えるペブルモードを選択します。

(Xiaomi Smart Band 8本体からも設定ランニングモードランニングビーンモードでいけます)

ガイドが表示されて、ペブルモードに切り替わります。切り替わるとXiaomi Smart Band 8本体では操作できなくなり(モードの終了のみ可能)、スマホのアプリ側でワークアウトを開始します。

ワークアウト中はリアルタイムでケイデンスやストライド、接地時間、衝撃力を表示できます。足の形にある緑の部分は、どこで着地してるかというもので、私がかかとから着地してるのを示しています。

ワークアウト終了後、通常の記録に加え、着地パターンやケイデンスなどのデータも表示されます。

なお、Xiaomi Smart Band 8自体を足に取り付けるため、心拍数などのデータは取得できません。また、ワークアウトの開始も終了もスマホのアプリから操作する必要があります。

Xiaomi スマートバンド 7と一緒に使ってみる

Xiaomi Smart Band 8をランニングビーンモードで使うと心拍数が取得・記録できません。ランニングの記録を付けるのにそれはちょっと嫌ですよね。でも別のスマートバンドと組み合わせれば解決します。

ペブルモードに切り替えたときの説明にも書いてあるように、別のデバイスと一緒に使用すればOKです。ここでいう別のデバイスとは、つまりMi Fitnessに接続できる機器のことです。私は前機種のXiaomi スマートバンド 7があったので、これを使ってみました。

通常、Mi Fitnessに複数のスマートバンド/ウォッチを同時に接続することはできませんが、ペブルモードにしたXiaomi Smart Band 8はスマートバンドではなくランニングアクセサリーとなるので、別のスマートバンドを接続できるというわけです。

ペブルモードにしたXiaomi Smart Band 8とXiaomi スマートバンド 7を一緒に使った場合は、スマホを取り出さずとも腕のスマートバンドでワークアウトの開始・終了が可能です。そしてデータとしては心拍数も記録され、ケイデンスなども記録されます。

ただし、スマートバンドでワークアウトを開始した場合は、ワークアウト中にリアルタイムでのケイデンス等の表示はできませんでした。Mi Fitnessアプリからワークアウトを開始すれば、リアルタイムで確認できます。

ランニングビーンモードを使ってみて

うーん…。当たり前ではあるのですが、足につけてると心拍数が取れません。こういう使い方もできる、というのは面白いのですが、果たしてどれほどの意味があるのか?普段は腕につけてて、月に1回くらいランニングビーンモードでケイデンス等チェックしてみる、という使い方が良いのでしょうか?

別のスマートバンドと組み合わせて使うにも、それだとXiaomi Smart Band 8がスマートバンドである意味は?みたいに思えてきます。さすがにこのためにもう1つXiaomi Smart Band 8を買うのもなんですし、前モデルなどを持っていればそれを使えばいいのですが、そのために所持し続けるか?というのも…。

ここまで考えると、スマートバンドではなく普通にスポーツウォッチを使ったほうが良いのでは?という気もしてきます。スマートバンドに何を求めるのか…。機能がある、こういう使い方もできる、というのは良いことだとはわかっていますが、なんとも複雑な気分になり、また考えさせられました。

ランニングクリップ自体は1,500円程度なので、興味ある方は検討してみてください。

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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