フォルダ内フォルダ:アプリ起動でフォルダが生えてきてその中にも更にフォルダを作れるアプリ

フォルダ内フォルダは自分で選んだアプリを整理して表示するフォルダアプリです。ウィジェットではなく、アプリとして起動すると画面下からニョキッと現れるタイプのフォルダです。

フォルダとして作成できるのは1つだけですが、その中にまたフォルダを作って階層的にできるのが特徴です。

フォルダ内フォルダ
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フォルダ内にフォルダを作れるフォルダアプリ

使い方は簡単で、普通にアプリアイコンをタップして起動すると画面下からフォルダの中身がニョキッと出てきます。手が届きやすいように画面の下半分ほどに表示されるのがGoodですね。

開いたフォルダのをタップするとメニューが開き、ここから表示するアイテムの選択等ができます。

自分でアプリを選ぶだけでなく、「ゲーム」や「ニュース&雑誌」などジャンルで自動選択してくれる機能もあります。

設定ではアイコンパックを選択したり、アイコンのサイズを変更できます。サイズ(小)にすると一度に15個のアプリを表示できます。


ウィジェットではないのですが、アプリ起動でフォルダ表示になるのでKLWP/KWGTのタップ時のアクションに組み込めます。また、ホームアプリのドロワーが気に入らない場合は、これをランチャーとして使うのも面白いと思います。

フォルダ内フォルダ
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

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スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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