GARMINのForerunner 255とvívosmart 5で場面によってスマートウォッチを切り替える

ある日、とんでもないことに気づきました。

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あれ?もしかして…太った…?

かつてはフルマラソンも、ハセツネも完走した私ですが、最近はサボリ気味だったので、そのツケがとうとう身体に出てきた、ということですね。

これは…また走らなきゃな、うん。

…うーん、モチベーションを高めるためにも、なにか…

あぁ…

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ギアりたい~~ めちゃくちゃ マイニューギアりたい~!!

というわけで買ったのがGARMINのForerunner 255とvívosmart 5です。

Forerunner 255とvívosmart 5、この2つを買った理由

なんで2つ買った?と思うでしょう?これにはちゃんと理由があるのです。

複数デバイスで同期するTrueUp機能

GARMINのスマートウォッチにはTrueUpという機能があります。これは複数のデバイスの歩数やカロリーといったデータを統合してくれる機能です。普段はデバイスAを身に着けていて、トレーニング時はデバイスBに装着しなおす、といったときに両方の歩数の合計が表示・記録されます。

  1. デバイスAを付けて普段の生活(3,000歩)
  2. デバイスBに付け替えてランニング(5,000歩)
  3. ランニング後にデバイスAに戻すと、合計8,000歩で表示される

他のスマートウォッチだと、1つのアカウントに1つのデバイスしか紐付けられないことがほとんどです。アプリ上で接続する端末を切り替えることはできるのですが、GARMINのTrueUp機能なら、そういった操作は必要なく、自動的に同期されます。

ちなみに、2つのデバイスを同時に持って歩いた場合には「優先アクティビティトラッカー」として設定されたデバイスのデータが記録されます。

スマートウォッチは睡眠記録も取ってくれるので1日中身につけています。でもトレーニング時に付けるようなスマートウォッチはちょっと(私には)大きすぎて邪魔です。使う場面によってデバイスを切り替える、でもデータは自動的に同期される、これは便利です。

PCでデータを確認できる

GARMINのスマートウォッチのデータはスマホアプリでもPCでもどちらでも確認できます。スマートウォッチというよりもスポーツウォッチとして作られてきているので、その流れでしょう。

2019年頃のデータ

ライフログ的なデータならスマホで見てもいいのですが、やはりトレーニングのデータはPCの大きな画面で見て分析したり今後の計画を立てたりしたいのです。

この2つの理由でから、GARMINのスマートウォッチを2つを同時に購入したというわけです。普段のライフログはアクティビティトラッカーのvívosmart 5、トレーニング時はランニングウォッチのForerunner 255というわけです。

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…実は以前まで使っていたランニングウォッチもGARMINのForeAthlete 235Jというもので、これもTrueUp機能が使えるみたいです。使えないと思って新しいForerunner 255を買ったのですが、もしかして必要なかったかも…。

Forerunner 255とvívosmart 5を実際に使ってみて

購入してから1ヶ月弱ほど使ってます。これまで使っていたXiaomi Smart Band 7も右腕に残してあるので、両腕に装着した状態です。左腕は普段はvívosmart 5、ランニング時にForerunner 255に付け替えてます。

Forerunner 255

Forerunner 255は…機能はたくさんあるのですが、とても使いこなせてるとは言えない状態です。ごく基本的な、ランニングでの記録取りしかやってません。以前使っていたForeAthlete 235Jと同じことしかやってないので、若干買った意味があるのか…と不安になります。

スマートフォンの通知を表示したり、Garmin PayやSuicaでの決済にも対応してるのですが、トレーニング用としてるので活躍の機会がありません。トレーニング中に自販機で飲み物を買う、ということもできるのですが、そこまで長時間走れる身体になってませんし、スマホも持って走ってますしね。

良かった点としては、ベルトが柔らかくてつけ心地が良いこと、そしてバッテリーが思ったよりも持つことです。1日中付けてるわけではないから当たり前ではありますが。

vívosmart 5

vívosmart 5については、アクティビティトラッカーということで、どうしても今まで使ってきたXiaomi Smart Band 7との比較になってしまいます。比べてしまうと、改めてXiaomi Smart Band 7の凄さがわかってきました。

まず価格がvívosmart 5は20,000円程度、Xiaomi Smart Band 7は7,000円程度です。3倍近い差があります。それだけ違うのだから、機能差もかなりあるのか?というと逆だったりもします。

vívosmart 5 Xiaomi Smart Band 7
価格 約20,000円 約7,000円
ディスプレイ 0.83インチ(88 x 154 ピクセル)
モノクロ
1.62インチ(192 × 490 ピクセル)
カラー
明るさ自動調整 あり なし
バッテリー だいたい5日 だいたい8日
替えのバンド ほとんどない 豊富

あくまで私が重視するポイントでの比較ですが、上のとおりです。

今までは、Xiaomi Smart Band 7が7,000円になって「Mi Bandの頃よりだいぶ高くなってきた」なんて思ってました。他メディアで「7,000円と安価」と書かれてるのが納得行かなかったのですが、ほかのFitbitなども1万円以上はしますし、それを普通とすれば確かに安かったんだな、と考え直しました。

アクティビティトラッカーなので、記録さえ取れていればそれでいい、とも言えます。でもXiaomi Smart Band 7では通知などを画面で確認していたのに、vívosmart 5では画面を確認することが少なくなりました。

また、付け始めの頃に、バンドの遊環が当たる部分が擦れて痛くなってしまいました。付け外しも面倒ですし、ボタンでパチっとはめるタイプの替えバンドがないか探したのですが、見つかりませんでした。そもそも替えバンドの種類が少なく、単に公式の色違いくらいしか見つけられませんでした。

バッテリーについては、使う機能の数や種類によっても変わってきます。私の使い方だとだいたい1日に20%ほど減ってるので5日くらいですね。洗面所に充電ケーブルを置いて、お風呂に入ってる間に充電するようにしています。

こういったことから、値段と機能を考えると評価は低いです。

Garmin Connect

ライフログや運動のデータはGarmin Connectで管理します。前述のようにPCでも確認できますが、アプリでも確認できます。

記録・表示できる項目は、ほかのスマートウォッチとあまり変わりませんね。アプリの背景が黒系なのが個人的には好みではないので難しいところ。

睡眠もバッチリ記録してくれます。正確さについては、Xiaomi Smart Band 7と同じような結果ですし、問題ないかと。ただ寝る前や起きたあとに布団の中でスマホをいじってゴロゴロしてるとそれも睡眠にカウントされてしまいやすいですね。あとから編集可能ですが。

一部グラフは横画面で広く見るのも可。

面白いのはBody Batteryという項目です。これは自分の活動エネルギーをスマホのバッテリーのように表示してくれる機能です。寝て休めば回復して、活動していれば減っていきます。

ただ、私いくら寝ても最高が上の画像の81で、100%状態が未だありません。だいたい起きたときは65‐75%くらいで1日が始まります。

運動に関しても、もちろん細かいデータを表示できます。

最初は背景が黒だし、微妙にわかりにくいな、使いにくいな、と思っていたのですが、さすがに1ヶ月近く使っていれば慣れました。Body Batteryのチェックは面白いです。

今後どうするか、悩ましい

普段はアクティビティトラッカーを付けて、運動時はランニングウォッチを付ける、歩数などは自動的に統合される、というのは実際とても便利です。

ただ、なんだかんだライフログ的にはXiaomi Smart Band 7のほうが自分好みかな、という気もしています。トレーニング管理にはGarminがいいのでそれを止めるつもりはないのですが、ライフログはどうしようかな…と。vívosmart 5は替えバンドが全然ないというのが個人的にかなり痛いんですよね。

このまま両手にスマートバンド付け続けるのも、なんかアレですし、どちらかに決めたいとは思ってます。もう少し悩んでみます…。

参考情報

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
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