Nothingは4月28日、Nothing phone (1) に搭載されるNothing OSのホームアプリのベータ版『Nothing Launcher (Beta)』をPlayストアで公開しました。
Galaxy S21、S22、Google Pixel 5以降にインストールできます。（OnePlusでも近日中にインストールできるようになります。）
Nothing Launcher (Beta)
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制作: NOTHING TECHNOLOGY LIMITED価格: 無料
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Nothing Launcher (Beta)
パッと見はシンプルなホームアプリです。ドロワーは並び替えなどはできなく、検索があるのみです。（検索用に、常にキーボードを出しておく設定があります。）
ダークモードには対応しているので、適用時はドロワーの背景などは黒くなります。
ホームの設定も最低限といったところ。
アイコンパック対応
Wallpaper&Styleで壁紙やグリッドを設定できます。とは言ってもグリッドは4×5か5×5の2択です。Nova Launcherなどと同じアイコンパックに対応しているのは嬉しいですね。
ウィジェット
Nothing Launcherに含まれたウィジェットは3つあります。特徴的なドットフォントの時計と、アナログ時計に天気ウィジェットです。
アイコンやフォルダを大きくできる
ホーム画面上のアプリアイコンやフォルダアイコンを長押しすると出てくるメニューで、アイコンを大きくできます。押しやすくなる…というよりはデザイン的なインパクトを狙えそうです。
Nothing Launcher (Beta)はあくまでベータ版です。なにか気づいたことなどあればフィードバックを送るといいでしょう。
参考情報
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。
