イオンモバイル、4月1日より大容量プラン値下げ&シェアプランに1~3GBを4月中旬に新設予定

イオンモバイルは2022年4月1日より、「さいてきプランMORIMORI」の20GB~50GBをそれぞれ値下げします。また、シェアプランについては1GB~3GBプランを4月中旬以降に新設します。

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さいてきプランMORIMORIの20GB~50GBが値下げ

「さいてきプランMORIMORI」では20GBプランが220円値下げされ、30~50GBプランは1,100円値下げされます。

また、値下げ後の20GBプランの料金が現在の12GBプランと同じ料金となるため、12GBプランと14GBプランは3月31日をもって提供終了となります。現在12GB、14GBの各プランを利用の方は、4月1日から自動的に新しい20GBプランの容量と料金に変更となります。

音声 シェア音声 データ
12GB 1,958円
→20GBへ変更
2,288円
→20GBへ変更
1,738円
→20GBへ変更
14GB 2,068円
→20GBへ変更
2,398円
→20GBへ変更
1,848円
→20GBへ変更
20GB 2,178円
1,958
2,508円
2,288
1,958円
1,738
30GB 4,158円
3,058
4,488円
3,388
3,938円
2,838
40GB 5,258円
4,158
5,588円
4,488
5,038円
3,938
50GB 6,358円
5,258
6,688円
5,588
6,138円
5,058

20GBプランは220円の値下げ、30~50GBプランは1,100円の値下げです。これで1GB~10GBは、1GB 110円きざみ、20~50GBは、10GB 1,100円きざみとわかりやすくなりました。

さいてきシェアプランに1~3GBが新設

4月中旬以降、シェアプランに1~3GBプランが、やさしいシェアプランにS.プラン(容量3GB)が新設される予定です。

その他、詳しくはイオンモバイルのお知らせをご覧ください。

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参考情報

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

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スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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