Black Shark Lucifer T1(BS-T1) レビュー:MVPも狙えちゃう!?Bluetoothなのに低遅延なゲーミングイヤホン!

Black Sharkさんから、Black Shark Lucifer T1をレビュー用に提供していただきました。Bluetoothイヤホンでありながらも低遅延な、カッコいい見た目のゲーミングイヤホンです。

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Black Shark Lucifer T1のスペック

接続方式 Bluetooth 5.2
対応コーデック SBC, AAC
最大再生時間 約3.5時間(イヤホンのみ)、約35時間(充電ケース併用)
充電時間 約1.5時間(Type-C)
防水性能 IPX4
充電ケースサイズ 約65 × 45 × 30 mm
重量(実測値) 約4.3g(イヤホン片側)、約41.3g(充電ケース+両イヤホン)
カラー ブラック

パッケージ、内容品


パッケージは紺色で、真ん中にBlack SharkのSのロゴマークがデザインされています。

特に小型を謳った商品ではありませんが、パッケージからしてかなり小さく、1辺8cmしかありません。

内容品一覧です。イヤホン本体、充電ケース、ユーザーマニュアル、USB Type-Cケーブル(USB Standard-A to USB Type-C)、保証書、イヤーピース(S,M,L)が入っています。例によってMサイズのイヤーピースは最初から付けられています。

ユーザーマニュアルに日本語はありませんが、日本語版のPDFがあり、こちら(PDF)からダウンロードして閲覧できます。

イヤーピースです。よくある3サイズ構成で、S,M,Lとなっています。

イヤホン本体、充電ケース


充電ケースです。充電ケースにもしっかりと技適マークがあり、充電はUSB Type-Cポートで行います。最近は格安機種でもType-Cなことが増えてきましたね。


イヤホン本体です。ステム(棒状に伸びている部分)の根本(Sのロゴ辺り)にタッチセンサーがあり、ここで各種操作ができます。
ゲーミングイヤホンなだけあり、黒をベースにBlack Sharkのロゴが緑色で入っていたり、インジケーターのランプは白と緑に光ったりします。

緑色に光ってカッコいいですね。

Android端末と接続して使う

他の多くのBluetoothイヤホンと同じように、充電した後ケースのフタを開ければイヤホンがペアリングモードに入ります。接続する機器側でBluetooth設定の画面に行き、Black Shark BS-T1をタップすればペアリングできます。できない場合は先述の日本語版マニュアル(PDF)を参考にしましょう。
ペアリング後は、フタを開けるだけで接続できます。Redmi K40ではAACで接続できました。

使ってみた感想――音質、遅延など

音質

Amazon.co.jpでは2,999円で販売されているイヤホンなので、音質に期待してはいけませんが、価格なりのサウンドです。格安イヤホンでありがちな低音が強いタイプで、解像感は良くはないですね。
ただ、低音が強いことで、FPS・TPSゲームでは足音などが聞こえやすいといったメリットがあるかもしれません。

遅延

今回、遅延はこのアプリ

Google playオーディオテスター
制作:BARUM
価格:無料

ダウンロード

と、FPSゲームの「Call of Duty®:Mobile」、リズムゲームの「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(通称デレステ)」、「バンドリ!ガールズバンドパーティ!(通称バンドリ)」、「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク(通称プロセカ)」をプレイしてみました。私はCoDモバイルはときどきするのですが、リズムゲームはほとんどしないので、あくまで参考としてお読み下さい。

低遅延なのはGameモードに切り替えたときのみです。デフォルトではMusicモードになっているので、左右のタッチセンサーを同時に3回タップして切り替えましょう。

まず最初のアプリ「オーディオテスター」では、MusicモードからGameモードに切り替えると、確かに遅延が少なくなりました。Musicモードだと遅延はおよそ+200~300msなのですが、Gameモードにすることで+50~150ms程度に縮まります。

次にCall of Duty®:Mobileで試してみます。プレイしたのはMULTIPLAYERのマッチのFRONTLINEと、ランクマッチのTEAM DEATHMATCHです。


私がプレイしている限りでは特に遅延は気にならず、有線イヤホンとほぼ同等の感覚でプレイできました。上の画像は本製品を使ってプレイしたときのリザルトで、ランクはレジェンドなどではなくエリートⅢですが、調子が良いと余裕でMVPになれました。…ガチ勢の方から見ればおままごとのようなレベルだとは思うのですが、少なくとも私には十分な遅延の少なさでした。エンジョイ勢なら勝てると思います。
ちなみに一番下のランクからエリートⅢまでは、全て本製品を使ってバトルして上げています。

リズムゲーム各種ですが、いずれもプレイは厳しかったです。調整なども試してみたのですが、合わせているはずなのにコンボが途切れてしまいました。判定がシビアなのと、音楽とのズレが気持ち悪くなってしまうので、いくら従来より低遅延とはいえエンジョイ勢の私ですらプレイは無理でした。ゲーミングデバイスはデザインからしてリズムゲーム用に作られていないと思いますが、やはり無線だと超えられない壁があるように思います。

バッテリー持ち

公称値は3.5時間ですが、体感ではそれほど短くなく、普通に使えます。あまりバッテリー残量は気にしなくて良さそうです。

まとめ

Bluetoothイヤホンとして安価な部類に入る製品ですが、見た目だけでなく機能までしっかり「ゲーミング」なイヤホンです。黒×緑のカラーリング、ライトはキリッとしてカッコいいですし、低遅延もダテではありません。
低価格ですし、ゲーミングデバイスの取っ掛かりとしてもおすすめできるTWSイヤホンです。

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でじぃ
病気療養中のガジェットオタク。基本はTwitterにいます。私の執筆した記事は私個人の意見です。ご依頼などあれば、ご連絡はTwitterのDM(これが一番早いと思います)か、digitalkcct@gmailどっとこむ(どっとこむ→.com)まで宜しくお願いします。
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