AQUOS sense6、au版は40,470円、ドコモ版は57,024円で11月4日および11日に発売

ドコモとauはそれぞれシャープ製のAQUOS sense6の発売日と価格を発表しました。au版(SHG05)は支払総額40,470円で11月4日発売、ドコモ版(SH-54B)は支払総額57,024円で11月11日発売、ただしドコモオンラインショップ限定カラーのブルーメタリックのみ11月4日発売です。

また、それぞれ購入すると電子マネー10,000円分がもらえるキャンペーンも開催します。

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AQUOS sense6の価格比較

au版(SHG05)は支払総額40,470円で、スマホトクするプログラム適用時の実質負担金は32,430円、ドコモ版(SH-54B)は支払総額57,024円で、いつでもカエドキプログラム適用時の実質負担金は39,864円となります。

支払総額 プログラム適用時 実質負担金
au版(SHG05) 40,470円 1,410円×23回 32,430円
ドコモ版(SH-54B) 57,024円 1,733円×23回 39,864円

AQUOS sense6 SHG05 デビューキャンペーン

au版のAQUOS sense6 SHG05をau取扱店・au Online Shopで2021年12月19日までに購入し、12月26日までにキャンペーンサイトから応募すると、抽選で1,000名にau PAY 残高が10,000円相当(不課税)還元されます。

AQUOS sense6 SH-54B デビューキャンペーン

ドコモ版のAQUOS sense6 SH-54Bを2021年12月12日までに購入し、12月26日までにキャンペーンサイトから応募すると、抽選で1,000名にdポイント10,000ポイントがプレゼントされます。さらに12月26日までに「d払い」で500円以上利用するとdポイント1,000ポイントが追加でプレゼント されます。

AQUOS sense6

  • IGZO OLEDディスプレイの採用によるスタイリッシュなデザイン
  • 省エネ性能に優れたディスプレイと4,570mAhの大容量バッテリーの組合せにより、1週間の電池持ちを実現
  • 「AQUOS R6」のカメラ画質技術を応用した画質エンジン「ProPix3」を搭載。標準カメラは約4,800万画素のセンサーとF値1.8のレンズを採用し、細部まで自然に表現した写真が撮影可能

AQUOS senseシリーズではもはや定番となりますが、今回も省エネIGZO OLEDディスプレイと4,570mAhの大容量バッテリーで1週間の電池持ちを実現しています。また、電池残量が90%に達すると充電を停止し、端末への直接給電に切り替えて電池への負荷を低減する機能も新たに搭載されます。

また、AQUOS sense5Gに比べて11%薄型化し、約20gの軽量化も実現しています。156gという重量はMi 11 Lite 5Gの159gよりも軽い数字ですね。

カメラについては、標準・広角・望遠のトリプルカメラを搭載。標準カメラは、取り込める光量がAQUOS sense5Gの約2倍に向上し、暗い場所にも強くなりました。フラグシップモデル「AQUOS R6」のカメラ画質技術を応用した画質エンジン「ProPix3」を新たに搭載し、細部まで自然な表現の写真が撮影できます。

OS Android 11
CPU Snapdragon 690 5G mobile platform
RAM 4GB
ストレージ 64GB
外部メモリ microSDXC
ディスプレイ 6.1インチ 2,432 × 1,080 (FHD+) 有機EL
メインカメラ 標準カメラ:約4,800万画素 F値1.8レンズ[広角79°]
広角カメラ:約800万画素 F値2.4レンズ[超広角120°]
望遠カメラ:約800万画素 F値2.4レンズ[望遠45°]
フロントカメラ 約800万画素 F値2.0レンズ[広角78°]
バッテリー 4,570mAh
サイズ 約152 × 70 × 7.9 mm
重量 約156g
防水/防塵 IPX5・IPX8/IP6X
生体認証 顔認証、指紋認証
その他の機能 おサイフケータイ/NFC

参考情報

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

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スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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