Baseus SIMU S1 Pro レビュー:5,999円でアクティブノイズキャンセリング、外音取り込みにワイヤレス充電も!BaseusのTWSイヤホン

Baseusさんから、Baseus SIMU S1 ProというBluetoothイヤホンをレビュー用に提供していただきました。約6,000円という価格ながら、アクティブノイズキャンセリング、外音取り込みに対応したBluetoothイヤホンです。

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Baseus SIMU S1 Proのスペック

接続方式 Bluetooth 5.2
対応コーデック SBC, AAC
最大再生時間(ノイキャンON) 約7時間(イヤホンのみ)、約18時間(充電ケース併用)
充電時間 約1.5時間(Type-C)、約2時間(ワイヤレス充電)
防水性能 IPX5
充電ケースサイズ 約62.0 × 46.5 × 22.5 mm(実測値)
重量 約3.6g(イヤホン片側)、約g(充電ケース+両イヤホン)
カラー ブルー

パッケージ、付属品など


パッケージ、スリーブの表と裏です。黒い箱になっています。


スリーブの底面と天面です。技適マークもあります。


スリーブに箱が入っているので、スライドして取り出します。中の箱には「ANC for Enjoying Music Quietly」と書かれています。クイックスタートガイドのようなものが入っていますが、英語のみで書かれているので後述のマニュアルを見たほうが良いです。

内容品一覧です。イヤホン本体、USB Standard-A to Type-Cケーブル、イヤーピース(S,M,L)、保証書、ユーザーマニュアル、操作手順書です。マニュアル等の紙類は、イヤホンの下に入っています。


説明書には日本語もあります。

イヤーピースはMサイズが最初からイヤホンに取り付けられていて、他にSサイズとLサイズが付属します。イヤーピースは通常のシリコンのものに比べ、よりしなやかな感じで、フィット感の向上に一役買っていそうです。

イヤホン本体・充電ケース


カラー名はブルーですが、実際の見た目はダークブルーと言ったほうが近いですね。

底面にUSB Type-Cポートがある他、ケースのロゴ付近にワイヤレス充電の認識エリアがあり、ここでワイヤレス充電も可能です。主に充電サプライを手掛けるBaseusらしいポイントです。

充電では、10分の充電で90分の再生が可能な急速充電にも対応しています。Bluetoothイヤホンでよくある「バッテリーを充電し忘れた!」なんて場合にも安心ですね。


充電ケース裏側にはボタンがあり、ここをタップすることで底面にあるインジケーターが光り、ケースのバッテリー残量を確認できます。ボタンはリセットにも使われます。


イヤホン本体は、AirPods Proにも似た外観です。ステム(伸びている棒)の根元部分がタッチセンサーになっていて、これで曲の再生/停止、曲スキップ、電話に出るなどの操作が行えます。操作はダブル/トリプルタップかロングタップなので、つい触れてしまって誤操作することはありませんでした。ダブルタップ以上で操作するためか、音量調節の機能はありません。

Android端末と接続して使う


充電ケースのフタを開けるとイヤホンを認識するので、Bluetoothの設定画面で「Baseus SIMU S1 Pro」をタップしてペアリングできます。ペアリング後は、フタを開けるだけで接続します。

接続に使用できるコーデックは、SBCとAACです。aptXなどに対応していないのは残念ですが、音質的にはAACでも十分です。

Airoha社のMCSyncに対応しており、機器を問わず端末から左右のイヤホンに直接データを送ることができます。これにより、バッテリーの片減りが軽減されます。

使ってみた感想――音質、ノイキャンの強さなど

耳につけてみたところ。イヤーピースのしなやかさも相まって、ピッタリとフィットします。

装着感は良好で、10mmのダイナミックドライバーの音質も良いです。サウンドとしては弱ドンシャリといった感じで、低音の迫力もありつつ、強すぎないので、楽しく聴くことができます。このようなBluetoothイヤホン向きのチューニングですね。

アクティブノイズキャンセリング(ANC)については、公式には最大35dBの騒音を除去できると謳っています。実際にANC ONとOFFを比べると、確かにエアコンや換気扇の風の音などが軽減されています(このご時世柄、電車などでは試せず)。ANCの効き具合は、「感動」とまではいきませんが、価格を考えると十分に効いています。2021/09/20追記→大きな病院の待合室でANCを試したところ、ANC初体験だからなのか、正直感動レベルで効いて驚きました。ONにした瞬間に自分以外は居なくなったかというレベルでした。

外音取り込み機能もついていますが、ONにすると人の声の他に、ANCで抑えられるようなノイズまで増幅されてしまうため、かなり気持ちの悪い聴こえ方をします。使うにしても一時的なものになると思いますが、しっかり聴こえる分、聴こえなくてもいい音まで大きくなってしまう点には注意が必要です。

まとめ

Baseusが正式に日本に投入するイヤホンとしては、初のものになりますが、充電器・ケーブルと同じように、高機能でありつつも手の届きやすい価格の製品に仕上がっています。

米Amazonでも同じ製品が売られていますが、その価格は$59.99。日本のAmazon.co.jpでは5,999円(記事執筆時点)ですから、日本投入されると価格が上がりがちな海外ガジェットにも関わらず、1ドル=100円とレートより安い価格での投入です。

アクティブノイズキャンセリングは劇的ではありませんが、価格を考えれば十分ですし、人のざわざわ音などと特に相性が良いようで、個人差もありますがこの価格でこれだけ効いてくれれば十分過ぎる効きでした。カナル型のメリットかつデメリットである高い遮音性は、外音取り込み機能を付けることで、多くの人にとってメリットにしています。

唯一、対抗コーデックがSBCとAACのみなのは残念なポイントですが、AACでも音質は高音質と言えますし、実用上の大きな問題にはなりません。

ワイヤレス充電器が無いため試せませんでしたが、外出先などで対応端末から給電できるワイヤレス充電にも対応し、充電サプライメーカーとして名高いBaseusらしさも感じられます。

日本初投入の製品ではありますが、各機能を高レベルで両立した、完成度の高いBluetoothイヤホンです。

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でじぃ
病気療養中のガジェットオタク。基本はTwitterにいます。私の執筆した記事は私個人の意見です。ご依頼などあれば、ご連絡はTwitterのDM(これが一番早いと思います)か、digitalkcct@gmailどっとこむ(どっとこむ→.com)まで宜しくお願いします。
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