グリッド型になってしまったChromeのタブ表示をカード型表示に戻す方法

最近のアップデートのせいなのか、Chromeでタブの一覧を表示するとタブがグリッド型に並ぶ形式となっていました。これはこれで見やすいのですが、Playストアのレビューを見ると使いにくという人も多いようです。

グリッド型になってしまったタブ一覧を、以前のようなカード型に戻すことは可能です。かんたんなので、グリッド表示が使いにくいようでしたらやってみてください。

グリッド表示とカード表示

左がグリッド型のタブ一覧表示、右がカード型のグリッド表示です。Chromeを最新にアップデートしてもまだカード型の場合もありますが、徐々に左のグリッド型になっているようです。

グリッド型をカード型にする方法

chrome://flags と打ち込む
Chromeのオムニボックス(URLや検索する言葉を打ち込むところ)にchrome://flagsと入力します。「試験運用版の機能です」と書かれているように、わからないまま弄りすぎると良くないので慎重に。

Tab Grid Layoutを検索
機能がたくさんあるので、検索ボックスにTab Grid Layoutと入力して項目を探します。(おそらく「tab g」くらい入力すると出てきます。)出てきた項目をタップします。

Disableを選んでChromeを再起動
Tab Grid Layoutにもいろいろ選択肢がありますが、Disableを選びます。これで下の方に出てきたRefreshをタップするとChromeが再起動され、タブ一覧もカード型になっています。

もしカード型になっていない場合は、一度起動中アプリの一覧からChromeを完全に終了させて、もう一度起動してみてください。

これでカード型の表示になります。戻したいときは同じくchrome://flagsからTab Grid Layoutを表示して、Defaultを選べば元通りです。

また、通常の状態でグリッド型になっておらず、まだカード型の場合は同じ操作でEnabledを選ぶと、グリッド型にすることができます。


このやり方もそのうち使えなくなったりするかもしれません。とりあえず2021年2月2日時点では、この方法でグリッド型とカード型を選択できます。この変更くらいなら特に危ないこともないので、興味があれば試してみてください。

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、茨城県つくば市在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
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