Pixelシリーズにアダプティブサウンドやスーパー バッテリー セーバーなど多数の新機能が提供開始

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GoogleのPixelシリーズにアップデートが配信されています。今回のアップデートは毎月のセキュリティーアップデートだけでなく、多数の新機能が含まれます。

多くの機能のうち、英語でしか使えないもの、端末によっては使えないものもありますが、それぞれ簡単に紹介していきます。

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Googleアシスタントが保留を待ってくれる「Hold for Me」

企業のサポートなどに電話するとオペレーターに繋がるまで保留状態が続くことがありますが、新機能「Hold for Me」ではGoogleアシスタントがその時間を変わってくれます。保留中に「Hold for Me」のボタンをタップし、相手が通話の準備ができたときに音とバイブレーション、通知で教えてくれます。

ただしこれは米国のみの機能となります。

バッテリーを更に長持ちさせる「スーパー バッテリー セーバー」

バッテリーをもたせるため、新しいバッテリーセーバー「スーパーバッテリーセーバー(Extreme Battery Saver)が追加されます。これまでのバッテリーセーバーとはまた別にあるもので、この機能をオンにすることでより多くの機能がオフになり、ほとんどのアプリが一時停止し、処理速度が遅くなります。

Google Duoのグループで画面共有

Google Duoのグループ通話で、画面共有し、同じビデオやスポーツ観戦などができるようになります。

Googleフォトの新しいエディタで新しい提案

Googleフォトの新しいエディタがさらにパワーアップしました。Googleフォトの新しいエディタでは画像に合わせた機械学習を利用した提案が表示されます。ワンタップで明るさやコントラストなどを調整したり、空の写真を朝焼けや夕焼けにすることもできます。

環境に合わせて音を変える「Adaptive Sound」

Adaptive Soundをオンにすると、周囲の状況に基づいて電話のスピーカーの音質を調整してくれます。マイクを使って周囲の環境を判別し、サウンドイコライザー設定を調整します。Pixel Budsにも同名の機能があったので、それと同じものでしょう。

Pixel5とPixel4a(5G)のGPSがより正確に

Pixel5とPixel4a(5G)のGPSがより正確になりました。大きな通りを歩いてるときに、そのどちらの側を歩いてるのかも判別できるようになります。ただし、すべての国または場所ですぐに利用できるわけではなく、インターネット接続とAndroid 8.0以降が必要です。

スクリーンショットやアプリ概要から翻訳

アプリやウェブサイトを見ているときにその言語を判別して、Googleレンズを使用して翻訳できるようになりました。スクリーンショットや、アプリの概要にGoogleレンズのアイコンが表示され、そこから翻訳できます。

アダプティブバッテリーの改善

Pixel5およびPixel4a(5G)ではアダプティブバッテリーが改善され、より長く使えるようになります。充電速度を動的に制御することで、バッテリーの健康状態を維持します。

5G/4Gの自動切り替え

Pixel5およびPixel4a(5G)では、使用してるアプリによって5Gと4Gを自動で切り替えできるようになります。ウェブ閲覧やメッセージアプリでは4G、動画を見たり大きなファイルをダウンロードするときは5G、といったように切り替えることでバッテリーを節約します。ただし、すべての携帯通信会社またはすべてのアプリや機能で利用できるわけではありません。

アイコンや壁紙のカスタマイズ

アイコンの新しい形状や色などのスタイルが追加され、デフォルトのホームアプリでのグリッド数変更もできるようになります。「スタイルと壁紙」のPixel 5の仕様がPixel 4以前でも同じものになります。

また、壁紙ではGoogle Arts&Cultureで世界中の文化施設から提供された有名なアートワークのカスタム壁紙が追加されます。また、スター・ウォーズのマンダロリアンの壁紙が追加されます。

「この曲なに?」からプレイリスト作成

Pixelスマートフォンでは「この曲なに?(Now Playing)」で周囲でなってる音楽を自動で識別してくれます。この履歴が保存され、そこからYouTube Musicでプレイリストを作成できるようになります。


すべての機能がすぐに使えるようになるわけではありませんが、いろいろ便利になりそうです。Pixelスマートフォンを持っている方はアップデートをお忘れなく。

参考情報

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