楽天モバイルのサービスエリアマップが「2021年春以降」の予定まで対応

楽天モバイルのウェブサイトにある「サービスエリア」の表示が更新され、今後の予定エリア表示に「2021年春以降」が追加されました。

楽天モバイルはサービスエリアを急速に拡大中ですが、まだまだ自社回線エリアが狭いのも事実。今後自分の住むエリアが対応されるのかどうか、若干わかりやすくなりました。

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2021年春以降の予定を表示

これまでは「現在」のエリアのほかに「2020年10月末」「2020年12月末」の予定まで表示できるようになっていましたが、今回新たに「2021年春以降」というボタンが登場しました。


私の住むつくば市周辺でも「2020年12月末」ではまだまだだったものが「2021年春以降」ならかなり広がってます。なぜか市の中心街は避けられているのですが…。ただ今回のボタンは「2021年春以降」なので期限を切ったものではありません。逆に言えばここに表示されてないものはまだ予定が立っていないということで、サービスエリア化するのはかなり先になりそうです…。

参考情報

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

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スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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