UMIDIGI A9 Pro が公式発表!体温センサーを搭載し6GB+128GBクアッドカメラで119.99ドルから!


HIGHLIGHTS
  • 2020年初めにヒットしたA7 ProをフォローアップしたUMIDIGI A9 Proが公式発表
  • A9 Proはソニーの48MPクワッドカメラ、最大6GB + 128GBのHelio P60、および体温を測定する赤外線温度計センサーが付属
  • UMIDIGI A9 Proは10月21日、119.99ドルから販売開始

UMIDIGIは今年初めにリリースしたUMIDIGI A7 Proの成功を背景に、カメラとパフォーマンスが確実にアップグレードされた後継機「UMIDIGI A9 Pro」を発表しました。A9 Proはソニーの48MPクアッドカメラ、Helio P60プロセッサー、最大6GBのRAM、128GBのストレージ、そして赤外線温度計センサーを搭載します。発売日は10月16日、たった119.99ドルから購入可能です。

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エントリーレベルの価格にフラッグシップのカメラ構成

UMIDIGIのAシリーズは、エントリーレベルの価格帯の中で高い価値を誇ります。まず、UMIDIGI A9 Pro(6GB + 128GB)はSonyの48MPメインカメラを約120ドルという価格で搭載します。Sony 48MPセンサーは高価なフラッグシップ機に搭載されるものです。A9 Proは、SONY 48MPメインカメラ(4GB/64GB版は32MP)、16MP超広角カメラ、5MP深度レンズ、および5MPマクロレンズを含む、クアッドカメラの構成となります。フロントカメラはSony 24MPカメラが搭載されています。

体温を測定する赤外線温度センサー

温度センサーというと、ニッチなスマートフォンの機能のように聞こえますが、コロナ禍のこの時代に手元にあると便利なツールになる可能性があります。最近リリースされたA7Sのように、UMIDIGIは赤外線温度センサーをエントリーレベルのUMIDIGI A9 Proにも搭載します。新しいセンサーにより、人の顔や手首にかざした後の温度測定値を画面上に表示できます。

この価格帯で最も強力なスマホの1つ

UMIDIGI A9 Proは、高性能のオクタコアHelio P60チップセットを搭載しています。これはAnTuTu v8で約17万点を記録し、この価格帯ではベストなパフォーマンスを発揮できます。RAM 4GB+ストレージ64GB搭載版とRAM 6GB+ストレージ128GB版があり、どちらもLPDDR4X RAMおよびUFS 2.1フラッシュストレージを備えています。

無視できないその他の優れた機能

A9 Proは、高性能と堅牢なカメラ設定に加えて、この価格帯で他にも優れた機能を備えています。ディスプレイは2340 x 1080解像度の6.3インチFHD+フルスクリーンで前面と背面のパネルは両方とも2.5Dガラス、中央のフレームは金属です。バッテリーは4150mAhでType-C充電。最大256GBのmicroSDカードにも対応した3カードスロットがあり、標準のAndroid 10搭載、他のUMIDIGIスマートフォンと同様にグローバルバンドをサポートします。

バリエーションと価格

UMIDIGI A9 Proには2つのバリエーションがあります。Sony 32MPメインカメラを搭載した4GB + 64GB版は119.99ドル、6GB + 128GB版はSony 48MPメインカメラを搭載し、価格は139.99ドルです。どちらのバリエーションも、フォレストグリーンとオニキスブラックの2色があります。A9 Proは、AliExpressで10月16日に最初のグローバルセールを開始します。興味がある場合は、忘れないように今すぐカートに追加することをお勧めします。

また、UMIDIGIではいつものことですが、A9 Proを10個プレゼントするキャンペーンが開催されています。気になる方はUMIDIGI公式サイトでA9 Proの詳細をチェックしましょう。

UMIDIGI A9 Pro Full Specs

Screen: 6.3″ FHD+ Waterdrop Screen
CPU: MediaTek, Helio P60, 4xCortex-A73, 2.0GHz & 4xCortex-A53, up to 2.0GHz
GPU: ARM Mali G72 MP3, up to 800MHz
RAM and Storage: 4GB + 64GB / 6GB + 128GB
RAM Type: LPDDR4X dual channel
Storage Type: UFS 2.1

Rear camera:
48MP Sony primary camera, 1/2” image sensor, 1.6μm 4-in-1 super pixel, F/1.79 aperture, 6-element lens [6GB + 128GB variant]
(32MP Sony primary camera for 4GB + 64GB variant)
16MP ultra wide angle camera, FOV 120°
5MP depth camera
5MP macro camera, 2cm macro distance

Front camera:
Sony 24MP, F/2.0 aperture, 5-element lens

Dedicated keys: Independent shortcut key

Connectivity: Dual 4G / Dual VoLTE

Bands:
4G: FDD-LTE: B1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /26 /28A /28B /B66
TDD-LTE: B34 /38 /39 /40 /41
3G: WCDMA: B1 /2 /4 /5 /6 /8 /19
TD-SCDMA: B34 /39
CDMA EVDO: BC0 /BC1
2G: GSM: B2 /B3 /B5 /B8
CDMA1X: BC0 /BC1

GPS, Glonass, Galileo
USB Type-C, Bluetooth 4.2, OTG

Battery: 4150mAh, 10W Fast Charge
Dimensions: 158.7 x 74.9 x 8.6 mm
Weight: 213g
Sensors: Infrared Temperature Sensor, Rear-Mounted Fingerprint Sensor, Proximity Sensor, Ambient Light Sensor, Accelerometer, Gyroscope, Electronic Compass
Colors: Forest Green, Onyx Black

※この記事はUMIDIGIより依頼され、用意された記事を日本語訳した広告記事です。
  • 本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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