OCN モバイル ONEの「フルMVNO基盤を活用したデータ通信専用SIM」を契約してみました

OCN モバイル ONEのデータ専用SIMを契約しました。これは今までのものと基本的には変わりないのですが、2020年8月27日より「フルMVNO基盤」を活用したSIMカードに切り替わってるということで、それにしてみたということです。

まぁ、実際にやってみても特に意味はなかったのですが。

データ通信専用SIMを追加で申し込み

フルMVNO基盤を活用したSIMは、現在のところ「データ通信専用SIM」に限られます。音声通話SIMとSMS付はこれまでと変わりありません。

私は音声通話SIMを契約していたので、それをデータ通信SIMに変更できないかな?と思ったのですが、どうやら「先にデータ専用SIMを追加して、その後通話SIMを解約する」という手順が必要なようです。

というわけで、SIMを追加して送られてきたのはSIMと簡単な設定の案内だけでした。まぁそんなものですよね。

フルMVNOになると、独自でSIMを発行することができます。そのかわりたとえドコモ端末でもSIMロック解除されてなければ使えません。ドコモ発行のSIMではないですからね。今回の案内にもちゃんと赤字で「docomo、au、softbank端末でご利用の場合にはSIMロック解除が必要です」と書かれています。逆に、この文言があるおかげで、今回のSIMが「フルMVNO基盤を活用したデータ通信専用SIM」だと確認できます。

SIMロック解除が必要

余ってたXperia X CompactにSIMを挿してみたところ、SIMロック解除PINを求められました。そういえばこの端末はSIMロック解除してなかったのか、と今更ながら気づきました。すぐにMy docomoにアクセスしてSIMロック解除手続きをしました。ネット上で無料で即解除できるのはやっぱり良いですね。

普通のOCN モバイル ONEと違いはない

実際にスマホに今回のSIMを入れてみても、特に違いはわかりません。

フルMVNOなら通知領域などに表示される通信事業者名も変わるかな?OCN モバイル ONEになるのかな?と期待したのですが、普通にNTT DOCOMOのままでした。一応、Xperia X Compact以外の端末にも入れてみたのですが変わらず。

…まぁ、私の場合は、使ってない音声通話SIMを、より安いデータ通信専用SIMに変えるという目的もあったので大丈夫です。それ以外では特に変える必要はありません。良いことも悪いこともありません。ドコモ端末でもSIMロック解除しないと使えないというのはむしろデメリットかもしれませんね。

せめて、通信事業者名が変化してくれれば面白かったんですけどねぇ…。

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、茨城県つくば市在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
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