楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)を契約!自社エリア内で測定してみた

本格開始から今までいろいろと話題の楽天モバイル Rakuten UN-LIMITを契約してみました。

Rakuten UN-LIMITは自社回線のエリア内であれば通信容量無制限。しかも今は300万名を対象として、契約から1年間はプラン料金が無料という普通では考えにくいサービス内容となっています。

とがった商法で通信事業に参入してきた楽天モバイルは問題なく使えるのか?を数字で確認すべく、今回は速度測定アプリで通信速度を測定してみました。

秋葉原で楽天モバイル自社回線を速度測定

筆者は趣味柄、秋葉原を散策する機会が多いです。

楽天モバイルには「自社回線」と「パートナー回線」があり、通信量が無制限なのは「自社回線」のみです。このエリアは全国的に見ればまだまだ狭いのですが、秋葉原(というより東京都心エリア)は自社回線の範囲内に入っているので、データ通信量を気にすることなく運用できます。

平日でそこそこ人どおりも多く、楽天モバイルユーザーもほかの地域と比較して多そうだと予想立て、よく足を運ぶここで測定することにしました。

速度測定の条件:
測定アプリ:Speedtest.net
測定時間:7月28日(火)12時、および15時(各時間帯で2回の測定を実施)
接続サーバ:IPA Cyber Lab

昼間 12:00

昼休憩などもあって人が増えるこの時間帯、他社回線ではもっとも速度が下がる時間でもあります。

1回目はダウンロードが30.3Mbps、アップロードが51.5Mbps、2回目はダウンロードが37.5Mbps、アップロードが52.1Mbpsでした。格安SIMの楽天モバイルの頃の印象からは考えられないほど速いですね。さすがキャリアです。

ダウンロード アップロード PING
1回目 30.3Mbps 51.5Mbps 21ms
2回目 37.5Mbps 52.1Mbps 31ms

おやつどき 15:00

おやつどき、この時間はそこまで悪くない印象ですがいかに。

1回目はダウンロードが20.6Mbpsと、昼頃と比べると10Mbpsも落ちています。アップロードはすこし下がって47.4Mbps。それにしても速い。
2回目はダウンロードが11.3Mbpsと、10Mbps台まで低下する結果になりました。しかし、アップロードはあまり変わらず51.9Mbpsでした。ダウンロードは昼と比べても変化していますが、アップロードは変わらず安定していますね。

ダウンロード アップロード PING
1回目 20.6Mbps 47.4Mbps 33ms
2回目 11.3Mbps 51.9Mbps 30ms

千葉の自宅周辺でも一度だけ測定

別エリアの速度も気になったため、千葉の自宅でも測定してみました。時間は18時前で、ラッシュちょっと前。サーバーは同じく「IPA Cyber Lab」に接続しています。

結果はダウンロードが40.3Mbps、アップロードが30.1Mbpsでした。時間帯や地域なども関係してきそうですが、それでも安定している方ではないでしょうか。まぁラッシュ時間というにはちょっと早かったですかね。

というか、昼の速度も含めて、普通にメインとしても使えるレベルです。

ダウンロード アップロード PING
1回目 40.3Mbps 30.1Mbps 28ms

最後に

1年後に、楽天モバイルがどうなっているかは想像もつきませんが、この速度を保ちつつ、品質がやや向上していたら使い続けたいですね。なんだかんだ容量無制限は魅力的ですし。

今の状態でメインのSIMとして使うのは考えてしまいますが、2枚目のSIMを検討している方は今のうちに契約してみてはどうでしょうか。速度面に関してはそこそこ優秀だと思いますよ。

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CloNis
Xiaomi Mi 10 Proをメインで使っています。 スマートフォンの選択基準はカメラ性能と実用性。スマホ以外にも、オーディオや自作PCをはじめとした電子機器全般に興味が偏りがちです。
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