クアッドカメラのバジェットキングCubot P40が5月18日に発表

2020年のクアッドカメラのバジェットキングとしてCubot P40の発表日が決まりました。このスマホは5月18日に発表され、製品ページによるとクアッドカメラと4200mAhの取外し可能な大容量バッテリーを搭載した超予算重視のメインストリーム端末となっています。

これまでのところ、Cubot P40には4GBのRAMと128GBのストレージ、6.2インチで水滴型ノッチのディスプレイが搭載されてると判明しています。背面のカメラはSony 12MPでトリプルサブレンズでサポートされ、前面カメラは20MP(Samsung S5K2T7)のAIカメラです。

cubotは常に行っているように、サードパーティのアプリを煩わしくプリインストールせずに、最新のAndroid 10を搭載します。

P40は5月18日に発表されますが、それがかなり競争力のある価格であることを期待します。結局のところ、「クアッドカメラの予算王バジェットキング」というスローガンは、価格が並外れているはずであることを物語っており、これまでで最も手頃な4カメラのスマホになっています。そして、CubotのFacebookによると、4GB+128GBの組み合わせで最も手頃な価格のスマートフォンであることに違いありません。発売価格はどうなると思いますか?

最もエキサイティングなことに、Cubotはデバイスを10台プレゼントするキャンペーンを行っているということ。当選するにはこのスマホの最終的なグローバル販売価格を推測する必要があります。興味のある方は、今すぐAliexpressでカートに入れて、販売開始時に通知を受け取りましょう。

※初出時「5月18日発売」としていましたが「5月18日発表」でした。

※この記事はCubotより依頼され、用意された記事を日本語訳した広告記事です。
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

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スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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