
最近買ったモノ:小さいけどそれに意味があるのかわからないmicro→Type-C変換アダプタ
micro USBをUSB Type-Cに変換するアダプタを購入しました。
秋葉原のドスバラ店舗内の上海問屋で購入したのですが、ネットショップでは該当のものは見つかりませんでした。まぁ別にオススメというわけでもないのでいいでしょう。
小さなType-C変換アダプタ
左:わりと一般的なアダプタ 右:今回買ったアダプタ
小さい…というか、普通のアダプタだと覆われている部分が覆われてない、そんな印象の見た目をしています。

小型…。うん、小型ですね。あまり変わらないように見えた長さも、わずかナラが短くなっています。

micro USBを差し込む、メスの方です。むしろオス側に見えるのですが、ちゃんと入ります。
小さいは正…義…?

機能としては、まぁ問題なく普通のType-C変換アダプタです。でもやはり見た目がなにかこう、覆ってたパーツが外れた感がありますね。小さくはあるのですが、小さいからといってそれが何かメリットになることもなさそうな。見た目はちょっとおもしろいですけどね。
こういったUSB Type-C変換アダプタって、私もそれなりの数を持っていたと思うのですが、なぜか今すぐに取り出せるものは今回のもの以外に2つしかありません。いったいどこに行ったのか…?小さいパーツだからこそ、無くしやすいのかもしれません。安いからそのたびに買ってしまってもいいんですけど。
まぁ、たまにはこんなものもいいですね。なくさないように気をつけます。

OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
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