UMIDIGIは常に手ごろな価格で優れたユーザーエクスペリエンスを備えたスリリングで感動的なプレミアム製品をつくることを目指しています。そして世界市場に向けて、AliExpressでUMIDIGI A3のプレセールが始まりました。
そしてUMIDIGIはUMIDIGI A3の公式アンボックス動画を公開し、その特徴を披露しています。
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What’s in the box?
UMIDIGI A3の内容物は以下のとおりです。
1x UMIDIGI A3
1x スクリーンプロテクター（貼付け済み）
1x ケース
1x MicroUSBケーブル
1x 電源アダプタ
1x SIMピン
1x クイックスタートガイド
エントリーレベルビースト、UMIDIGI A3
UMIDIGI A3はたった79.99ドルという価格ながら12MP+5MPのデュアルカメラを搭載という珍しいスマートフォンです。同じく「beast」としての一面はデザインやクラフトの面でも見ることができます。
本機は2.5Dで耐久性のある両面ガラスを使っています。耐久性のあるガラスはフラッグシップのスマホによく搭載されますが、UMIDIGI A3はエントリーレベルながらそれを持っています。また、SIMトレイに関しては、多くのメーカーがデュアルSIMの片方をSIMとMicroSDカードの排他仕様にするところ、すべてを使えるトリプルスロットとなっています。さらに、UMIDIGI A3にはエントリーレベルのチップセットMT6739が搭載されており、スマホとして日々の作業を十分処理できるパワフルさと省エネを併せ持ちます。
UMIDIGI A3はゴールドとスペースグレーの2つのカラーが用意されています。そして、両面2.5D曲面ガラス、下部にはスピーカー、3.5mmイヤホンジャックも残っており、フラッグシップ級の美しさと機能を持ちます。
真のエントリーレベルビーストとしてRedmi 6Aと比較！
UMIDIGI A3をXiaomiのRedmi 6Aと比較してみました。
表からわかるように、Redmi 6Aには指紋センサーがありません。またカメラもUMIDIGI A3はデュアルカメラで、Redmi 6Aはシングルです。UMIDIGI A3はバッテリー容量が大きく、より良い素材を使い、デザインもずっと優れています。というように、UMIDIGI A3はほぼすべての面でRedmi 6Aより優れていますが、価格はRedmi 6Aよりはるかに低いです。
UMIDIGI A3の20台プレゼントと11.11プロモはあと3日
これまでも何回か紹介してきましたが、UMIDIGI A3は、ユーザ体験の向上やソフトウェアの最適化を目的として、20人の試用ユーザをグローバルに採用しています。このテストユーザーになると無料でUMIDIGI A3がもらえ、使用に関するフィードバックを行うことになります。このアクティビティはあと3日間しか残っていません。このプロジェクトに参加するには、UMIDIGI公式ウェブサイトにジャンプし、UMIDIGIで指定された手順を完了するだけです。
11.11のプロモーション期間では、UMIDIGI A3をさらに安い75.99ドルで手に入れることができます！先に7.6ドルのデポジットを支払い、11月11日または11月12日に残りの金額を支払えばOKです。これ以外だとUMIDIGI A4は80ドル以上となるので、気になる方はこの機会を逃さないようにしましょう。
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。
