DigitalClockDesigner

DigitalClockDesignerは数値で細かくカスタマイズ可能なカレンダー・デジタル時計ウィジェットです。

ウィジェットのサイズは1×1、2×1、3×1、4×1、1×2、2×2、2×3、2×4の8種類あります。このサイズ内が描画領域となり、その中に日付等の文字列を自由に配置することができます。(2011/8/1現在のバージョン1.0.5では、ウィジェットを配置するときのサイズ表記が縦×横と横×縦が混在しているので注意が必要です。バージョンアップで修正されています。)

配置できる項目は年・月・日・曜日、時・分・午前午後(AM/PM)の7種類あります。これらを描画領域内に配置していくことになります。また、ロケールを日本語と英語で選択することができ、曜日などはそれに合わせられたもの(月曜/Mondayなど)になります。

また、背景には画像を置くこともできます。画像の表示位置や倍率などは選べず、大きさについても複雑な仕様があるようです。

この他、詳しい設定方法については作者のウェブサイトにて公開されていますので、一度それを読んでから設定を行うといいと思います。


ウィジェットをタップすると設定画面に入ります。
まずは画像を使用するかどうか(使用する場合はその選択画面が出ます)とロケールの選択になります。スキンの編集をタップすると、編集画面へと進みます。
また、作成したスキンは保存することができ、この画面でメニューキーを押すとスキンの保存・読み込みを行うことができます。


スキンはパーツを幾つか組み合わせて構築されます。これはパーツの一覧画面です。パーツの名前になっているのは、そのパーツで表示する文字列です。この文字列はjava.text.SimpleDateFormatで表示されます。
各パーツは上から順番に描画されていきます。パーツ名を長押しすることで、順番の入れ替え及び削除を行うことができます。


表示文字列は以下のようなフォーマットになっています。

文字 内容 表示
G 紀元 AD, 西暦
y 96
yyyy 1996
M 7
MM 07
MMM Jul, 7月
MMMM July, 7月
w 年における週 27
W 月における週 2
D 年における日 189
d 月における日 9
dd 月における日 09
F 月における曜日 2
E 曜日 Tue, 火
EEEE 曜日 Tuesday, 火曜日
a 午前/午後 PM, 午後
H 1日における時(0~23) 0
k 1日における時(1~24) 24
K 午前/午後の時(0~11) 0
h 午前/午後の時(1~12) 12
m 3
mm 03
z タイムゾーン GMT-08:00
Z タイムゾーン -0800


sで秒、Sでミリ秒なども表示できますが、秒ごとに表示が更新されるわけではないので、1分ごとにしか表示は更新されません。普通の文字列は入力されたそのままが表示されます。’(シングルクォート)で囲まれた部分はddなども変換されずそのまま表示されます。
パーツの文字色や大きさ、フォント、傾きなどを設定することができます。

独自のフォントや画像を使用することもできますが、SDカード内の専用のフォルダに入れる必要があります。
画像はcom.gmail.kanitawa.dcd/skins/
フォントはcom.gmail.kanitawa.dcd/fonts/ になります。


その他詳しい設定方法は作者のウェブサイトに書かれていますので、一読をお勧めします。スキンも幾つか公開されていますので、それらを改造していくことが操作を覚えるのにいいと思います。

一応、このスクショにある私の作成したスキンを以下に置きましたので、これをダウンロードして編集してもらうこともできます。
http://ux.getuploader.com/orefolder/download/22/skins.zip

デザインは数値で細かくカスタマイズできるのは魅力的ですが、変更をプレビューする機能がないので、一度編集を終了する必要があるのが残念ですね。その辺りを改善してもらえると、使いやすくなるのではないでしょうか。

DigitalClockDesigner
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