Google Home 開封の儀&ファーストインプレッション:小さくてかわいい未来がやってきた!

昨日、日本国内での発売が発表されたGoogle Homeをさっそく購入しました。さっそく開封し、セットアップしてみました。事前に想像していたよりも小さくてちょこんとした姿がかわいくて気に入っています。

開封の儀

縦長の箱に入ったGoogle Homeです。天面に丸い穴が開いているのがかわいい。

底面に2つある赤い矢印のあるシールを剥がすと外側のケースが外れます。

ででーん。真っ白。

ちょこんと出ていたベロを引っ張り上げます。

おぉ…未来の幕が開けるかのように箱から姿をあらわすその姿…

台座に乗った姿はまるで小さな王様です。

中敷きになっている部分を外すと、その下には簡単な使い方などが書かれたカードが3枚。そしてその下には電源アダプタがあります。

Google印がなにか嬉しい。

最終的に内容物は本体の他にマニュアル類のカードが3枚と電源アダプタだけという、ごくごくシンプルな構成です。

シンプルで可愛い外観

下側が丸くなった円筒のような形をしていますが、天面は斜めにカットされているのでちゃんと前後があるのがわかります。

その天面にはマイクが2つ。電源が入っていないこの状態では真っ白ですが、何かしら反応するときはここにGoogleの4色の光が灯るほか、タッチで簡単な操作もできます。

底面はゴムになっており滑りにくくなっています。中心部にはみんな大好きなマークが並んでいます。

商品画像などだと単体で写っているものがほとんどなので大きさが想像しにくいのですが、思うよりも小さいです。よくよくスペックを見れば高さは142.8mmです。一般的なスマホとそう変わらない高さです。

私はそんなに手が大きい方じゃなくどちらかと言えば小さい方ですが、その手にすっぽりと乗るくらいです。重量は477gですが、据え置きで使うものなのでそう気にするものではないでしょう。

セットアップ

Google Homeのセットアップは簡単です。本体側でやることは電源を繋いでおくことくらいで、あとはスマホ側で初期設定を行います。

Google playGoogle Home
Google Home
制作: Google LLC
評価: 4.2 / 5段階中
価格: 無料 (2017/10/6 時点)

ダウンロードposted by: AndroidHTML v3.0

まずはGoogle Homeのアプリをインストールし、その指示に従っていきます。(アプリを起動するとすぐにセットアップが始まります。)

セットアップの途中でGoogle Homeから音が鳴り、それで接続できていることが確認できます。その後、デバイスに名前をつけ(1つの家庭で複数台の使用を想定しているようです)、自分の声の登録をします。

声の登録ではスマホのGoogleアシスタントでもあったように「OK, Google」と発声することで登録します。「OK, Google」と「ねぇ Google」を2回ずつ登録しました。

ちなみに、ここでOKを「おーけー」と言って登録しても、実際には「おーけー」でも「おっけー」でもどちらでもちゃんと反応してくれます。また、この「OK」「ねぇ」以外にも「ヘイ」でも反応します。いろいろ試していたら「てめぇGoogle」でも反応しました。ヘイトが溜まっていかないか心配です。「らめぇGoogle」でも反応したので、どうやら「ねぇGoogle」の誤認のようですね。

ともかく、これでセットアップは完了です。スマホの方に使用例がいくつか出てくるので、それを試してもいいでしょう。

簡単に試してみたのを動画にしてみました。

音楽を聞いてみる

Google Homeに対応した音楽アプリというのも多くないですが、最初は『Google Play Music』と『Spotify』がデフォルトアプリに登録できます。

スマホにアプリをインストールして(アカウント登録して)Google Homeに「音楽を再生」と言うと、設定したアプリで再生を始めます。

天面をなぞればボリューム操作できますし、タッチで一時停止・再生になります。

Google Play Musicは「ジャズを聞かせて」などジャンルで指定すると、それには定期購入が必要なため私の場合は再生できないと言われました。普通に再生であれば、Play Musicにアップロードした自分の音楽ファイルが再生されます。アーティスト指定もできますが、試した限りはそこまで正確ではなかったような…。

Spotifyはジャンル指定で声をかければそれにあったプレイリストを再生してくれます。またスマホ側から操作もできるので、プレイリストではなくラジオをスマホで指定してGoogle Homeで再生もできます。

かなり低音の響くスピーカー

Google Homeで音楽を再生してみて驚いたのが低音の響きです。かなりドンドンきます。これまでBluetoothスピーカーのレビューなどはしたことがありますが、それらとは比べ物にならないくらいにいいです。まぁGoogle Homeも基本はスピーカーですしね。

23日に発売となるGoogle Home Miniとはこのスピーカーの性能が大きく変わります。「スマートスピーカー」ということで「できること」を考えるとどちらでもかまわないと思いますが、Google Homeの音が思ったよりも良かったので、これなら確かに音楽を聞きたいのであればMiniじゃない方を買うべきだと感じました。もっともMiniのほうの音を聞いて比べたわけではありませんが。

今日はどんな日

Google Homeに「今日はどんな日」と尋ねると、簡単な挨拶とともに天気やニュースなどを連続で流してくれます。朝起きたらまずこれを聞いてみるのもいいですね。

デフォルトでニュースは「NHKラジオニュース」から再生しますが、そのほかにも自分で選択して加えることができます。「石川温のスマホNo.1メディア」なんていうのもあります。(特に指定しないと順番に流す?ちょっとまだわかってません。)

その他気付いたことなど

私はとりあえずベッド脇に置いてみました。設置場所については今後も色々考えてみるつもりです。

そのほか気付いたことなど。

  • Google Homeアプリを入れたスマホの電源を切っても、Google HomeがWi-Fiに繋がっていれば普通に動作します。音楽も電源切ったままで大丈夫です。
  • なのでお父さんのスマホでセットアップしておけば、いないときでも他の家族が自由に使うことができます。
  • 電源コードはそこまで長くなく(1.8m)ベッドを横断して少し高さがあるとなかなかギリギリに。まぁ延長コード使えばいいですが。
  • 電源コードは専用のものなので一時的に場所を変えたい、というときは不便かも。あくまで据え置き。その点Miniの方はmicroUSBのようなので、簡単に代替がきいて取り回しは便利そうです。
  • できると思ったのですが「次の予定は?」と聞いても「わかりません」と…。
  • 声はちょっと離れていてもちゃんと拾ってくれます。普通に人と話ができる程度の距離ならば大丈夫そう。

実際に軽く使ってみて、なかなかおもしろいなと感じています。部屋の中で声をだすことが増えそうです。とりあえずいち早く触ってみたかったこともあってこちらを買いましたが、Miniとどちらを選ぶかというのは迷うところです。

基本的にはスピーカーの性能の違いでしかないようなので、これで音楽を(メインに近い位置で)聞くのでなければMinide十分だと思います。価格も半額以下ですし。1台買うよりも、2つ買ってキッチンと寝室に置いたほうが便利かも。

購入はビックカメラがお得!?

なお、私はauショップにて定価(税込み15,120円)にて購入しましたが、ビックカメラでは「2台セットで税抜20,000円」「Chromecastとセット購入で税抜14,000円」などのキャンペーンもあるようです。ネット上でもあるので、これから買うのならそれを使うのもいいかも。興味ある友達と2人で一緒に買えば、それだけで4,000円安くなります。

未来が近づいている

このGoogle Home以外にも、スマートスピーカーと呼ばれるものがどんどん出てきます。「あの頃に描いた未来」がすぐそこまで迫っているようですね。楽しみです。

23日にはGoogle Home Miniが発売されます。私はこちらも購入予定で、どちらかを実家の両親にプレゼントするのもいいかな?と思っています。声で操作できるものは、小さな画面での操作が難しい人こそ相性いいかもしれません。

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