KLWPで一定時間ごとに画像を指定フォルダ内からランダムで表示する

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KLWPはライブ壁紙アプリです。ほかの一般的な壁紙アプリでは、その機能の1つとして「指定したフォルダ内の画像を一定時間ごとにランダムで壁紙にする」というものを持つアプリも多いです。
KLWPでもそれと同じようなことができます。全体的な壁紙に限らず、一部の表示する画像でも同じように一定時間ごとにランダム表示させることができます。

指定したフォルダ内の画像を一定時間でランダム表示

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やり方はとっても簡単です。

  1. KLWPを開いてRootのアイテム一覧画面から1つスワイプして隣のタブ「背景」へ移動
  2. タイプを「画像」にし、ビット…の右にあるチェックボックスにチェックを入れる
  3. 上のアクションバーに出てきた計算機マークをタップ
  4. ビット…のところに計算機マークが出てくるのでタップ
  5. 演算子エディタに移動するので式を入力する

入力する式は、サンプルとしても用意されていますが、以下のようになります。

$tu(rndimg,1,"/sdcard/Kustom/img")$

この赤字の数字は「何分ごとに」というものです。小数点や分数も使えて、1なら1分ごとに、1/2なら30秒ごと、1.5なら1分半ごとにランダムで画像が変わります。
緑字の部分は画像が入っているフォルダの位置です。そのフォルダ内の画像がランダムで表示されます。

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壁紙がどんなものでもうまいことデザインされるようなホーム画面なら、この方法を使って壁紙がどんどん変わるようにすると気分変わっていいですよ。さすがに1分ごとだとうるさいですが、1時間ごと、6時間ごとなどにしておくといいと思います。

$tu(rndimg,360,"/sdcard/Zedge/wallpaper")$

これで6時間ごとです。フォルダ名は自分の環境に合わせてください。上記は『Zedge』で壁紙をダウンロードしたフォルダになります。

複数の画像をランダム表示

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こんなタイル式のホーム画面を作ったとします。この画像がそれぞれランダムで変化していったら面白いですよね。

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今回は画像ではなく、図形にFXのテクスチャとして画像を貼り付けています。

参考⇒KLWPで画像を角丸にしたり好きな形に切り取る2つの方法 | orefolder.net

この場合でもやり方は同じで、貼り付けるビットマップを式で入力するようにして、先ほどと同じようなものを入力すればOKです。

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ただし、複数の画像を同じようにランダムにしようとしても、そのままやるとすべての画像が同じものになります。ランダムなのに。

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KLWPでは、同じタイミングでランダムにすると同じ値が返ってきます。なので、ランダム表示するタイミングを変えてあげればいいのです。

$tu(rndimg,2,"/sdcard/Zedge/wallpaper")$

これの時間部分を複数置く画像ごとに違うものにすればOKです。それだけで画像が被らなくなります。(偶然同じものになることはあります。)

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変化までの時間を短くして、どんどん変わっていくようにすると面白いですよ。ランダムの関係上、変化のタイミングもずらしてあるので、規則性をそれほど感じないのもいいです。
なお、たとえば20秒ごとと15秒ごとだと1分ごとに同じタイミングで画像が変化することになりますが、その場合でも同じ画像になることはないようです。タイミングこそ同じでも処理は別で行われるようですね。


こういうランダムで画像が変わるというものを使って、お気に入り画像がスクリーンセーバーのように画面上に浮かんでくるホーム画面も作れたらいいなと思っているのですが、なかなか難しいですね。
「一定時間ごとに壁紙が変わる」というだけでも使えると思うので、いろいろな画像に対応できるホーム画面の方はぜひ試してみてください。


KLWPの使い方についてはこちらのページにてまとめています。使い方に困ったときなど、こちらのページも参考にしてください。

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