C90 コミックマーケット90 参加記

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2016年8月14日、コミックマーケットC90にサークル参加してきました。自身6回目のサークル参加となります。6回ともなると、もうけっこうな数な気がしますね。それでも、今回もまた「初めて」のことがあったり、次回へ向けての反省点などもあるので書き記しておこうと思います。

ひとりでコミケ

今回はまぁいろいろあって、1人でサークル参加することになりました。前回は3人体制だったのでかなり余裕があり、他のサークルを回ることもできましたが、今回はずっとスペースにいました。

ちょっと寂しいということはありますが、来てくれたすべての皆さんと顔を合わせ、直接私自身が本を手渡しすることができたのは良かったと思います。あとは周りのスペースが物理的に余裕あったというのもありますね。まぁ1人でもなんとかなるな、という感じでした。

スペース設営

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今回の設営はこんな感じ。本が2種類しかないのでわりと余裕を持った配置となりました。
こうして見ると、やはり濃い敷物の上に濃い色の本は溶け込んでしまいますね。新刊は明るい色だったので目立ちます。

本や資材は事前に宅配便で送っていたので当日の荷物に余裕があり、そのおかげで大きなドロイド君を持っていけました。

この設営部分でも反省点がいくつか。

  • ポスターはPDFにしたものをコンビニでB4に印刷→B3にポスター印刷で出力。でもやっぱりコンビニコピー機で出力したものは色が気に入らない。最初に出力したものはまだしも、それを元にポスター印刷すると酷い。
  • 机の下に貼ったスペース番号の入った紙も、ポスター印刷でA3×2のA2大にしてみた。でもやっぱりこれも色が気に入らない。
  • これまではそう気にならなかったのですが、今回は表紙絵を依頼して描いてもらって、気に入ってただけに残念。こういったポスターや敷物は印刷屋で作ることもでき、そんなに高くもないので、気にいった表紙絵ならばこれもやったほうがいい。
  • 展示機はなるべく目立つようにと、画面大きめのものを揃えた。が、イス型のスマホスタンドは大きいと倒れてしまう。テスト不足。
  • 展示機はほかにも数台あったが、前日に設定を完了してなかった。展示用ももっと早めの準備を。
  • 展示するホーム画面は、今回の本でやったカスタマイズを入れていたが、艦これホームを設定したNexus 4を忘れてしまった。多分アレが一番目を引くはず。時間もかけてるし。
  • というか、たぶんああいうわかりやすいものが展示機としてはいいと思う。

配置

今回は初の西3・4ホール。普段なら企業スペースのあるところです。その中で同人ソフトジャンルの島端…の隣でした。

8時過ぎに会場に到着すると、周りのすぺーすはまだあまり到着していない様子。この辺りはけっこうのんびりなのかな?
…と思っていたのですが、最終的に隣の島端サークルは来ず。逆隣は来たものの、その隣(私から見て2個右のサークル)は欠席。私の真後ろも欠席と、なんだか欠席が多くスペースがスカスカにも思えました。なんだかなぁ…。

隣のサークルさんとは少しお話することできました。やはり書いてある内容は技術的なものなのでよくわからないのですが。相方が遅れてくるとのことだったのですが、その相方というのがWindowsストアアプリ向けTwitterクライアントAristeaの作者の方でした。私でも知ってるアプリですね。ほほー。しかもこの方、Robinを愛しているようで、ミント・ミッドナイト・レッド全部持ってました。私も持っていけばよかった!

今回のできごと

  • 朝は駅前のコンビニでサンドイッチ買って食べた。なので国際展示場駅の蕎麦屋あずみでは食べず。
  • 会場入りは8:15-20くらい。
  • チラシの中に塩飴(塩タブレット)あり。
  • 1人だと準備は時間かかる。9:30頃に設営完了。暇な時間はあまりなく10時にコミックマーケット90最終日開場。
  • 10:10…とりあえずかなり近くの配置(そばのお誕生日席)となったLipli Styleさんへ行き、限定Liplisを購入。
  • 10:20…Project Connectの人(名前分からないです >< ゴメンナサイ)が出張販売に来てくれました。何入ります?と聞かれたので出されたの全部買います!と答えました。とは言え本2冊と痛SIMカードだけです。
  • 10:35…早くも眠くなってくる。
  • 10:40…前々から気になってた「なないちゃんとあそぼ!」を購入。エロいDVDです。(→参考)ここにはVRの未来が詰まってるんや!(Oculus RiftもHTC Viveも持ってないけど)
  • 11:00…早くもおなか減ったのでおにぎり食べる。食べている間も人は来るので適度に小さめに。
  • 12:15…12時過ぎたというのに、けっこう残ってる。このままで大丈夫かと少し焦る。大量在庫の予感…。
  • 12:30…ポスター見て興味を持ってくれる人は結構いる。「俺、iPhoneなんだよぉぉぉ…前提が、前提がぁぁ…」と崩れ落ちる人も。
  • 12:40…6回目ともなると、毎回来てくれる方とか見覚えのある方もちらほらいます。その中でも(わりと)毎回来てくれてる(はず)けっこう美人な方が来てくれた。相変わらず話しかけたりはできないけど。あれ?髪短くなってる?とも思ったけど、あくまで印象しかないので確信は持てず。まぁいいけど。
  • 13:10…31部あった既刊「Androidのホーム画面をカスタマイズする本5」が残り6部。
  • 13:30…既刊あと3部。新刊あと84部。
  • 13:50…既刊完売。
  • 14:45…さすがにもう人は減ってきている。売れない。眠い。
  • 15:25…15時30分になったら片付け準備するか…。
  • 15:35…と思ってたら人が来て、いつの間にか35分に。少しずつ片付け始める。
  • 16:00…コミケ3日目、終了。パチパチパチ
  • 16:02…在庫等を詰めてゆうパックの列に並ぶ。けっこう並んでる。
  • 16:10…発送手続き終えて戻るともう机などはなく、私の荷物だけポツーン。
  • 16:20…会場をあとにし、現実への帰路。
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また来るよ!

気になったこと、反省点

  • やはりピークは12時から14時前くらいかな?
  • 評論と同人ソフトの違い。評論は「なんか面白そうなものないかな」と見て回る人が多い?同人ソフトはコンピュータ関係に興味ある人が来る?だとすれば評論のほうがたくさんいる…のかな?
  • わりといつものことだけど、既刊と新刊の違いを聞かれる。表紙なり説明なりポスターなりに、今回の本の内容を書いておくべきだった。そのあたりはもっと雑誌などを参考にしてもいいと思う。
  • Twitterの知り合いやサイトの読者も来るが、やはり「ホーム画面カスタマイズって初めて聞いた」という人のほうが多い。ならばやはり「ホーム画面カスタマイズ初心者講座」みたいな本があったほうがいいと思う。
  • 展示機も、もっと分かりやすく。アプリの画面やただの壁紙に見えないように。
  • スマホ単体でできるのか?ともよく聞かれた。KLWPの編集画面を見せるとけっこう納得してもらえる。
  • 前に比べて「ブログ読んでます」と言われるの増えた気がする。
  • けっきょく1回もトイレ行かなかった。
  • 飲み物は朝ごはんの時に買ったエビアン330mlと会場限定の500mlだけ。でも最後の方はもう1本くらい欲しかった。

今回の結果

今回売れた数

・Androidのホーム画面をカスタマイズする本5…31部(完売)
・Androidのホーム画面をカスタマイズする本6…132部
・(新刊はこのほか見本誌提出1、お隣との新刊交換1、某所提供1、在庫85部。)

釣銭

100円玉…100→164
500円玉…49→87
釣銭に困ることは1度もなかった。みんなよく準備している。「大きいのですいません…」って1000円出されても問題無さすぎる。1万円でも良かったんだよ?

収支

収入
品名 単価 販売数
Androidのホーム画面をカスタマイズする本5 400 31 12,400
Androidのホーム画面をカスタマイズする本6 500 132 66,000
合計 163 78,400
支出
名目 単価
印刷費 81,235
表紙イラスト(システム手数料込) 10,800
申込&次回申込書セット 10,700
宅配便搬入 1,400
宅配便手数料 100
宅配便搬出 1,400
当日交通費 3,152
合計 108,787

コミケ参加初期は1冊700円にしていたんですが、ページ数も減ってますし、出しやすいお金ということで今は500円にしています。これだと200部完売でだいたいプラマイゼロなんですよね。まぁ楽しめるので損したとはまったく思わないですけど。
このあと委託やPDF版の販売、次回コミケへの持ち込みなどでも販売する予定です。これで少しでも捌ければいいのですが…。

次回へ向けて

次回の冬コミの申込締切がもう迫っています。夏と冬の間は短いんです。もちろん申し込みますよ!次はもっと初心者向けのものも書きたいですね。(初心者向けのものは前もありましたが、完売済みですし、それから少し時間も経ってますし。)あと、また複数人に頼んでカスタマイズ例とその解説を増やしたいなぁ、と。

あと、今回作れなかった「アニメキャラが使っているスマートフォン」の本も出したいですね。少しずつですが情報も集まってきてますし。

…そう考えるとやっぱり時間がないですね。落ちる可能性がないわけではありませんが、今度こそ早めに準備したいと思います。
orefolder先生の次回作にご期待ください。

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