電池持ちが神がかったスマートフォン、Oukitel K10000ファーストインプレッション【orefolder スマホモニター企画】

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Orefolder様のモニター企画でOukitel K10000をお借りしています。再びこちらに寄稿させていただきます中華パッドとDAPのつぶやき場(http://www.chinadap.com/)管理人のあーる(@HokuYobi_2)と申します。Orefolder様からスマートフォンをお借りするのは、前回のFREETEL KATANA01以来2機種目ですね。いつも変態スマホばかりお借りしているような気もしなくもないですが、私自身変態スマホしか購入していませんでした。

今回お借りしているK10000に関しては、Orefolder様の記事がスペックなどに関して細かく触れられていますので、合わせて一読いただければ幸いです。

さて、ファーストインプレッションということで、今回は10,000mAhというモバイルバッテリーに匹敵する超大容量バッテリーを搭載した変態スマートフォンOukitel K10000をレビューします。

第一印象は「ゴツい&重い」

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実際に届いた実機を見て感じたのは、とにかく本体がゴツくて重いことです。ここまでゴツゴツしたデザインのスマートフォンは私はまだ見たことがありませんでした。

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そして、何より重いのも特徴です。せっかくなので重量を量ってみましたが、なんと318gという数字を弾き出しました。

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参考にと言ってはなんですが、Xiaomi PowerBank 20000mAhは342gでした。K10000の重量はモバイルバッテリーといっても過言ではないレベルですね。

この重さのため、実際に使う際にはとてもではありませんが片手では使えません。通勤・通学の際に、片手でつり革を掴みつつ、K10000でブラウジング…なんて使い方はもってのほかです。1週間しないうちに手首がやられます。

とにかく、第一印象はゴツい、そして重いその2点に尽きるスマートフォンでした。

他のスマートフォンを充電できるスマートフォン

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このK10000はその有り余るバッテリーを他のスマートフォンに分け与える(?)ことができます。10000mAhのバッテリーは、単純計算すればiPhoneであれば3回は充電できますしね。

他のスマートフォンを充電する方法は非常に簡単で、USB OTGケーブルをK10000に接続し、反対側に充電したいスマートフォンを繋げるだけです。Orefolder様のレビューでは付属品でないと不可と言及されていましたが、私の場合はELECOMの汎用品でも給電可能でした。

充電速度については計測こそしていませんでしたが、流石にゆっくりでしたので、あくまでも緊急用に使える機能だと思ったほうが良いかと思います。

電池持ちは感動を覚えるレベル

他のスマートフォンに電力を分け与えることの出来るほどのバッテリーを搭載しているため、K10000の電池持ちは感動を覚えるレベルです。全く電池が減りません。

公称では連続待ち受け時間は15日間とのことですが、流石にそんな長期間に渡ってK10000をどこかに放置することはできず実測は不可能でした。しかし、一晩放電状態で放置しても2,3%しかバッテリーが減っていなかったのは感動できるレベルですね。

LINEやAndroid Wearの関係から完全にメインのスマートフォンとして使用することはできませんが、実際にTwitterやWEBブラウジングをK10000で移動中にしても、全くと言っていいほど電池が減りませんでした。Leeco Le MAX 2が10%電池を減らす中で、K10000なら1%のような有様でした。

電池持ちのレベルは、他を圧倒したレベルであることは間違いないでしょう。

スペック自体は控えめ

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メインのCPUにはMediaTek MTK6735を搭載し、1GHzのクアッドコア仕様となっています。オクタコアやヘキサコアCPUがミドルエンド、ハイエンド端末向けにMediaTekから登場している中では、比較的ロースペックな機種になります。RAMも2GB、ストレージは16GBで若干心もとないですしね。

しかし、TwitterやWEBブラウジングといった簡単なものであれば特に不満を感じるようなレベルではありませんでした。ちょっとメモリ不足な挙動はあった気もしますが…

バッテリーを爆食いするゲームに関してはスペック的に動作が厳しそうなのが、ちょっと残念ですね。実際にReal Recingをインストールしてみましたが初回のデータのダウンロードの時点から動作がイマイチでした…

旅行の時の良い相棒になりそう

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今回K10000をお借りしている期間には残念ながら期末試験はあっても旅行に行く機会はなく、あくまでも想像の範囲内となってしまいますが、これまで述べてきた印象から感じたのは、「旅行の時に欲しいな」ということです。

私は毎シーズン必ず青春18切符を使用する生粋の18キッパーですが、その旅行中では朝出発してから次の宿屋に辿り着くまでは一切電源を確保できないという場面が多々あります。しかし、18切符の旅行中には、(一部から怒られそうですが)乗換案内と睨めっこしたり、Google Mapと睨めっこしたり、行く先の美味しいお店探しに食べログと睨めっこしたりすることが多々あり、意外とスマートフォンの電池を消耗します。

今上げた用途であればクアッドコアのK10000でも十二分にこなせる内容で、でも電池を消耗しますから、そんな時にこそK10000があれば良いなと感じました。これからの18切符シーズンで、頼もしいお供に一台欲しいスマートフォンです。

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最後に、先日日本でも公開の始まったPokémon GOもプレイ出来たことをご報告しておきます。Pokémon GOの使用感については、また別途どこかで書ければと思っております。

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