Mode1は3キャリア対応SIMフリースマホ!ドコモ系au系どちらの格安SIMも使える!

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ピーアップのSIMフリースマホ「Mode1」の大きな特徴の1つに「日本の3大キャリア、ドコモ、au、ソフトバンクすべてに対応」というものがあります。「SIMの契約に縛られず、自由に端末を選ぶ時代を作りたい」それを実現するスマホがMode1です。

Mode1の対応周波数帯

私は周波数帯とかバンドとか、あまり勉強してないのでこの辺りを書くとボロが出そうですが、一応。公式サイトのスペック表には、対応ネットワークとして以下のように書かれています。

3G CDMA2000(1XMC 1XEV-DO):BC0,BC6/W-CDMA:B1
4G B1/B3/B26

ボロが出ないようにこれ以上は書きませんが、4Gで言えばバンド26に対応しているのでauもOKだよ、ということだと思います。詳しい人ならスペック表見ただけでわかると思うので。よくわからない人は、とりあえず3キャリア全てに対応していると公式が言ってる、とだけ把握してもらえればOKです。あとは実際にやってみれば良いのです。

SIMを入れてみよう

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Mode1はSIMピンを使ってトレーを取り出して、そこにSIMを置く仕組みになっています。

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ここにはSIMだけでなくMicroSDカードも入ります。ちなみにSIMのサイズもMicroSIMです。
MicroSDカードは32GBまで対応しています。

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なお、このSIMトレーはMicroSDカードのところにちょうどうまくnanoSIMもはまるようになっています。が、入れても端末側では認識してくれません。あくまで、なぜか偶然うまい具合にnanoSIMがぴったり収まるような溝ができているだけで、デュアルSIM端末ではないのです。

海外のデュアルSIM端末では、こうやってMicroSDカードとnanoSIMが排他になっているSIMトレーを採用している端末がたくさんありますね。

ドコモ系MVNOの格安SIMを入れてみる

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ドコモ系MVNOのSIMとして、U-mobileのSIMを入れてみました。するとAPN設定にドコモ系のものがズラーっと表示されます。この画像に移っていないものではあとDTIくらいでしょうか。ただし、このDTIは古い方の、ServersMan SIM LTEの設定(dream.jp)でした。楽天モバイルも古い方のvdm.jpでした。2016年に発売する端末なら、この辺りも最新にして欲しかったですね。

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何はともあれ、U-mobileもリストにあったので、それをタップしたらすんなり繋がりました。こういうとき、大手のMVNOならデフォルトで入っている可能性が高いので便利ですね。

ただ、ちょっと変な動きも発見してしまいました。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、以下のような動きをしています。

  1. APN選択画面でU-mobileをタップして選択
  2. そのまま待っていると実際に繋がってステータスバーにも4Gの文字が表示される
  3. その瞬間、APN選択がU-mobileから外れ、最上段のDMMに勝手に移る

U-mobileを選んだ後にすぐに設定画面に戻ればそのままU-mobileで繋がったままなのですが、よくわからない挙動です…。

au系MVNOの格安SIMを入れてみる

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au系のMVNOとしてはUQ mobileのSIMを入れてみました。こちらはau本家のほか、UQ mobileとmineoがあらかじめ登録されています。Fiimoが無いのは残念ですね。
こちらはドコモ系であったような、勝手にAPNが選択され直されるということもありませんでした。普通に使えます。

ソフトバンク系MVNOの格安SIMを…

ソフトバンク系は持ってませんでした。ソフトバンク本家も、ワイモバイルも契約なしです。でも公式では3キャリア大丈夫と言っているので大丈夫でしょう、たぶん。

まとめ

3キャリア対応ということで、今どこのSIMを使っている人でも端末を買うだけで、どこのSIMかを考えないでMode1に移行することができます。複数の格安SIMを使って速度測定しているような人も、Mode1を使えば、ドコモ系もau系も、全部同じ端末で測定することができますね。

ドコモとauどちらにも対応しているというのは、ほかにも富士通のarrows M02がありますね。今後もこういった端末が増えてくると、端末とSIM(通信)を別々で考えられる世の中が実現できそうで面白いですね。

参考情報

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