充電状態で画面が反転するホーム画面がKLWPなら驚くほど簡単にできた。

1年半ほど前、まだ私がそれほどアニメを見てなかった頃、物語シリーズの戦場ヶ原さんのスマホ画面を再現したものを作りました。

これはこれでいいのですが、別のアプリ『KLWP Live Wallpaper Maker』で作ってみました。KLWPについては、以前も紹介しているので、一般的な使い方についてはそちらをどうぞ。若干画面やアプリ名が変わっていますが。
KLWP Kustom Live Wallpaper | orefolder.net

完成状態

20150307-120150307-2

これが完成状態です。充電中は画面がオレンジになって、そうでない時は白背景になります。画面中の文字は色が逆になります。また、左下のインベーダーゲームの残機表示のようなものはバッテリーに連動してあって、20%ごとに1つ減っていきます。

壁紙の色を変える

20150307-320150307-4

まずは壁紙の色を充電状態で変化させるようにします。普通は単色か画像かしか選べませんが、右のチェックを入れて、画面上部に表示される電卓のようなボタンをタップします。

20150307-5

ここでは、いろいろ演算子を駆使するといろんな表示にできるものです。GlaejaのかたつむりとかZooperのAdvanced Parametersとか、そんなイメージです。
ここに、以下のように入力します。

$if(bi(charging)=0,ffffff,f63d0c)$
これは、充電状態が0(放電中)の時はffffffを、そうでないときはf63d0cを表示する、ということです。ffffffとかf63d0cは色のコードです。

充電/待受の文字を表示する

20150307-620150307-7

画面上に大きく表示するテキストもほぼ同じです。

$if(bi(charging)=0,待受,充電)$
これで充電状態で表示文字列が変化します。
ちなみに、テキストのサイズは通常は300までですが、これも右にチェック入れて演算子モードにするともっと大きな値を入力できます。

20150307-820150307-9

テキストの色は背景の色と逆に設定します。

$if(bi(charging)=0,f63d0c,ffffff)$

これで充電状態によって背景色が切り替わり、テキストも反転した色で切り替わる壁紙が出来ました。

確認

20150307-1020150307-11

白い…白すぎてステータスバーもナビゲーションバーもなにも見えない…。

20150307-1220150307-13

しかたないので、図形(長方形)を使ってバーを書き込みます。別にホーム画面の機能で透明化しない設定にしてもいいですが。

バッテリー連動の残機表示

20150307-1420150307-15

左下の残機表示は、図形を使っても良かったのですが、単純な形だったのでフォントを作りました。

aaaa.ttf (10.2KB)

これをKUSTOMフォルダのfontsフォルダ内に入れれば使えます。
バッテリー残量によって変化するのは、やはりテキストの演算子エディタを使います。
$if(bi(level) > 80, "aaaaa", if(bi(level) > 60, "aaaa", if(bi(level) > 40, "aaa", if(bi(level) > 20, "aa", "a" ))))$
KLWPはこういうif文がわかりやすくていいですね。

完成

20150307-120150307-2

これで完成です。
一応、エクスポートしたものを以下に置きます。自由にダウンロードしてお使いください。
(人の作ったものを利用するにはKLWPの有料キーが必要になると思いますが…。)
gahara.klwp.zip (5.43MB)

20150307-16

最終的なレイヤーはこのとおり、たったの4つです。ステータスバーとか必要なければ2つ。なんだか、ものすごく簡単でした。

まだ、KLWPと他のウィジェットを組み合わせたホーム画面、というレベルまで行ってないのですが、可能性はとても感じますよね。チビチビ作ったり解説していきたいと思います。

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