手書き画像からフォントを作れるウェブサービス PaintFont その1

リアルな紙に手書きした文字を、そのままフォントにしてくれるウェブサービスを最近教えてもらいました。ごく簡単に自分の文字で手書きフォントを作成できますし、ホーム画面カスタマイズにもうまく使えそうなのでご紹介します。

この「PaintFont」というサイトです。

作るフォントのテンプレートを作成

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簡単に流れを説明すると以下のようになります。

  1. フォントに含める文字を選ぶ
  2. テンプレートを印刷して手書きする
  3. 書いた紙をスキャンして取り込み、アップロードする

では、やってみましょう。

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日本語を含めた12か国語+記号っぽいものやリガチャなどがあるので、使いたい文字を選びます。言語を選ぶとそれに含まれた文字がすべて下のフレーム内に表示されます。必要ない文字はクリックして削除します。

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日本語は漢字もありますが、種類は少なめです。普通に使える日本語フォント、というわけには行かないようです。
使用する文字を選び終えたら、下の「Create Template(s)」というボタンをクリックします。

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PDFかPNGでテンプレートファイルを表示・ダウンロードできますので、それを印刷します。

手書きフォントを作る

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枠内に自分でフォントにする文字を手書きしていきます。
今回は印刷したものにペンで手書きしていきましたが、PDFやPNGのテンプレートファイルにPC上でマウスやペンタブで書き入れていってもOKです。

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書き終わったら、それをスキャナなどで取り込み、pngやjpg、pdfのどれかで保存します。

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サイトに戻り、「Upload filled out templates」というタブに切り替えます。
そしてファイルと形式(otfかttf)を選び、「Send file」ボタンをクリックしてアップロードします。おっと、フォント名を入力するのを忘れずに。

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しばらく待つとフォントが作成され、プレビューが表示されます。
うぉぉぉぉ…私の手書き文字がホントにフォントになってる…。

これで良ければダウンロードボタンをクリックしてダウンロードします。これで世界に1つの、自分の手書きフォントができました!

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こんな感じでフォントができました。
その名も「ore-no-tegaki」フォントです。

できたフォントをスマホで使う

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完成したフォントは、普通のフォントと同じように使えます。もちろんスマホに移動してGlaejaで時計表示のフォントにだってできちゃいます。
あぁ、確かにこれは私の書いた文字です。見慣れた文字です。なんか恥ずかしい…。

ダウンロード

こんな文字に需要があるとも思えませんが、一応ダウンロードできるようにしておきます。
ore-no-tegaki.ttf (15KB)

まとめ

プリントとスキャンが面倒ではありますが、全部で30分もかからずにオリジナルのフォントができてしまいました。これはすごい。

せっかくなので、次回はこの手書きで作れるフォントを、ホーム画面カスタマイズでも使ってみたいと思います。

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