FREETEL、ドコモの「dマーケット」と販売連携! dTV / dマガジン / dヒッツの販売を開始

20160412-freetel-1

FREETELは4月12日より、NTTドコモが提供する「dマーケット」の一部サービスをFREETELスマートフォン購入者、およびSIMカード契約者向けに販売開始すると発表しました。FREETELの公式ウェブサイト経由でdアカウントを取得し、各サービスの申し込みができます。

  • 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

dTV / dマガジン / dヒッツの3つのサービスが販売開始

20160412-freetel-2

今回の販売連携ではdTV / dマガジン / dヒッツの3つのサービスが販売開始されます。各サービスが行っている初回31日間無料キャンペーンはFREETEL経由での申し込みでも適用されます。それぞれのサービス料金(月額)は以下のとおり。

dTV…500円/月(税別)
dマガジン…400円/月(税別)
dヒッツ…500円/月(税別)

なお、これらのサービスはFREETEL経由でなくても、dアカウントを取得すればドコモ契約者以外でも利用可能です。FREETEL経由にすることのユーザーにとってのメリットは特に提示されていませんが、単に販路拡大ということでしょうか。

それぞれのサービスはFREETEL公式サイトのdマーケットサービスページから申し込みができます。とは言っても、そのままドコモのページに飛ばされます。

参考情報

  • FREETEL、ドコモの「dマーケット」と販売連携 スマホ・SIMカード利用者向けにサービスを販売開始 | freetel
  • dTV / dヒッツ / dマガジン 無料キャンペーン実施中|FREETEL(フリーテル)
  • 本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。
OREFOLDERの最新情報をお届けします
author icon
orefolder

OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

⇨orefolderの記事一覧